「お金の心配をなくしたい」「仕事で成功したい」と願う人々が全国から訪れる、山梨県富士吉田市の新屋山神社。日本三大金運神社の一つとして知られるこの神社には、金運アップの強力なご利益があるとされるお守りが数多く授与されています。
特に有名なのが、財布に入れて持ち歩く「金運カード」。このカードを手に入れるために、遠方から訪れる参拝者も少なくありません。
この記事では、新屋山神社のお守りの種類や効果、授与方法について詳しく解説します。金運向上を願う方、ビジネスでの成功を目指す方は、ぜひ最後までお読みください。
新屋山神社とは?日本一の金運神社と呼ばれる理由
富士山麓に鎮座する歴史ある神社
新屋山神社は、戦国時代と重なる室町時代後期の天文3年(1534年)10月17日に創建された歴史深い神社です。富士山の麓、山梨県富士吉田市の新屋地区に本宮があり、さらに富士山二合目には奥宮が鎮座しています。
地元の人々からは「山神社(やまじんじゃ)」の愛称で親しまれ、長年にわたり山を守る神、産業の神として信仰されてきました。
祀られている神様
新屋山神社の主祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)です。この神様は「大いなる山の神」という意味を持ち、日本の山の神の総元締めとされています。
山は古来より数々の恵みをもたらす存在であり、そこから金運や商売繁盛のご利益につながると考えられています。大山祇命は、植林、農牧、漁猟、商工、土木、建築など、あらゆる産業を守護する神様として崇敬されてきました。
船井幸雄氏の発言で全国的に有名に
新屋山神社が「日本一の金運神社」として全国的に注目されるようになったきっかけは、経営コンサルタントの船井幸雄氏の発言です。
船井氏があるインタビューで「お金に困りたくなかったら、富士山のこの神社に行くと良い」と語ったことから、特にインターネットビジネスや起業家の間で一気に評判が広まりました。
現在では、若手経営者から年配の事業家まで、幅広い層の参拝者が金運向上や商売繁盛を願って訪れる聖地となっています。
新屋山神社で最も人気の「金運カード」

金運カードとは
新屋山神社で最も有名なお守りが、金色に輝くカード型のお守り「金運カード」です。このカードは財布に入れて持ち歩くことを前提に作られており、「財布に入れておけばお金に困ることがなくなる」「仕事場に置いておけば仕事に困らなくなる」といった口コミが広まり、絶大な人気を誇っています。
金運カードだけを目当てに新屋山神社を訪れる参拝者も少なくありません。
購入方法と価格
金運カードの購入方法には、以下の特徴があります。
- 購入場所:新屋山神社の本宮または奥宮での直接購入のみ
- 郵送対応:なし(現地での授与のみ)
- 初穂料:3,000円前後
遠方に住んでいる方でも、オンラインや郵送での購入はできないため、必ず神社に足を運ぶ必要があります。これも金運カードの特別感を高めている要因の一つです。
財布への入れ方と正しい扱い方
金運カードを授与されたら、以下のポイントを意識して扱いましょう。
【金運カードの扱い方】
- 授与された瞬間に、その場ですぐ財布に入れる
- 自分の手でじっくり見ずに、できるだけ早く財布に納める
- カードを折ったり傷つけたりしないよう丁寧に扱う
- 常に財布に入れて肌身離さず持ち歩く
- 失くさないよう、財布自体も大切に扱う
授与所では「この場で財布に納めるように」と案内されることもあります。金運カードを丁寧に扱うことで、自然とご利益も高まると考えられています。
期待できる効果・ご利益
金運カードには、以下のようなご利益があるとされています。
- 収入アップ
- 仕事運の上昇
- 金銭面での困りごとの解消
- ビジネスチャンスの到来
- 臨時収入
特にビジネスを頑張っている人、努力を重ねている人に対して、大きな金運を与えてくれると言われています。
新屋山神社のお守りの種類

新屋山神社には、金運カード以外にも様々なお守りが授与されています。それぞれのお守りには異なる効果やデザインがあり、自分の願いに合わせて選ぶことができます。
①金運守(巾着型)
最もスタンダードな金運のお守りです。小さな巾着型になっており、持ち歩きやすいのが特徴。SNSでのリサーチでも、このお守りを持っている人が多く、金運効果が高いとの声が多数あります。
- 初穂料:1,000円前後
- ご利益:金運上昇、財運向上
②本水晶パワー守
金色のデザインが目を引く、水晶を使用したお守りです。水晶は浄化作用があり、邪気を払う効果があるとされています。
- 初穂料:1,500円前後
- ご利益:金運、浄化、魔除け
③福神守
運気と金運が向上するよう祈願されたお守りです。全体的な運気を高めたい方におすすめです。
- 初穂料:1,000円前後
- ご利益:運気向上、金運上昇
④カエル守
「失ったものが返ってくる」ことを祈願するお守りです。物だけでなく、人との縁、チャンス、記憶、行動力など、あらゆるものの回復を願うことができます。
- 初穂料:800円前後
- ご利益:失せ物、縁の回復、再チャレンジ
⑤ブレスレット
天然石を使用したブレスレット型のお守りです。手首に着けて持ち歩けるため、常に神様のご加護を感じたい方に人気があります。
- 初穂料:5,000円
- ご利益:金運、魔除け、厄除け
⑥その他のお守り
新屋山神社には、以下のような神札やお守りも授与されています。
- 金運の神札(1,000円):神棚に祀るタイプ
- 商売繁盛の神札(1,000円):事業をされている方向け
- 交通安全の神札(1,000円)
- 家計の神札(竈三柱大御神)(500円):台所の神様、火事除け
それぞれ、参拝者の願いに応じて選ぶことができます。
お守りの授与方法と注意点

授与場所と時間
新屋山神社のお守りは、以下の場所で授与できます。
【本宮】
- 住所:山梨県富士吉田市新屋4-2-2
- 受付時間:8:00〜16:00頃(季節により変動あり)
【奥宮】
- 場所:富士山二合目
- 受付時間:本宮より早く閉まる場合あり
奥宮は富士山の二合目に位置しているため、本宮よりアクセスが困難です。車で本宮から約30分かかります。
郵送対応について
残念ながら、新屋山神社のお守りは基本的に郵送対応をしていません。特に人気の金運カードは、必ず現地で直接授与していただく必要があります。
これは、神社を訪れ、神様にご挨拶をして、直接ご神気を浴びることが重要だと考えられているためです。
お守りを大切に扱う心がけ
お守りは神様の分身とも言える大切なものです。以下の点を心がけましょう。
- 丁寧に扱い、乱雑に扱わない
- 常に身につけておく
- 感謝の気持ちを忘れない
- 破損や汚れに注意する
- 1年を目安に新しいものに替える
お守りを大切にすることで、ご利益もより高まると言われています。
正しい参拝方法でご利益を最大限に
必ず本宮から参拝する
新屋山神社には本宮と奥宮がありますが、必ず先に本宮に参拝してから奥宮へ向かうのが正しい作法です。
奥宮の方が金運のパワーが強いとされていますが、本宮に挨拶をせずにいきなり奥宮へ行くのは礼を欠く行為とされています。「急がば回れ」の精神で、まずは本宮でしっかりとご挨拶をしましょう。
御神石「お伺い石」の作法
本宮には「お伺い石」と呼ばれる特別な石があります。この石は、神様にお伺いを立てるための石で、以下の作法で行います。
【お伺い石の正しい作法】
- 両手を合わせて「お願いします」と一礼
- 石を持ち上げて下ろす(一回目)
- 額を石の頂上に当て、両手で斜面を撫でながら、一つだけ具体的にお伺いする
- 石を持ち上げて下ろす(二回目)
- 両手を合わせて「ありがとうございました」と一礼
- 石を持ち上げて下ろす(三回目)
判定方法:二回目に持ち上げた時の重さが一番軽ければ「良」、それ以外は「不」とされています。
奥宮への参拝
本宮での参拝を終えたら、奥宮へ向かいます。奥宮には環状列石(ストーンサークル)があり、非常に強いパワースポットとして知られています。
注意点:環状列石のお社は回らずに、正面で2礼2拍手1礼の作法でお参りしてください。回ると不敬にあたるとされています。
まとめ

新屋山神社は、日本三大金運神社の一つとして、多くの参拝者から厚い信仰を集めています。特に金運カードは、財布に入れて持ち歩くだけで金運が向上すると評判で、ビジネスを頑張る人々の強い味方となっています。
お守りを授与する際は、以下のポイントを忘れずに。
- まず本宮に参拝してから奥宮へ
- お伺い石で神様にお伺いを立てる
- 金運カードは授与後すぐに財布へ
- お守りを丁寧に扱う
- 郵送は不可、必ず現地へ足を運ぶ
大山祇命は、一生懸命努力している人に大きな金運を与えてくれる慈悲深い神様です。金運向上や仕事運アップを願う方は、ぜひ一度新屋山神社を訪れて、お守りを授与していただいてはいかがでしょうか。
神様への感謝の気持ちを忘れず、日々の努力を重ねることで、きっと大きなご利益を授かることができるはずです。

























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