2019年夏より始まった【URAOTO特別レター】。大変多くの方から、毎週楽しみにしているとご好評いただいております。
実は、この特別レターだけでしか知る事ができない先行情報や、読者の皆さんとのやり取りなど…楽しい企画・コンテンツが満載なのです。
そこで今回は「まだ読んだことがない」「どんな内容か知りたい！」という方に向けて、改めてURAOTO特別レターをご紹介いたします。
【URAOTO特別レター】第25回『ご縁と別れ』縁はなまもの、腐ることも…!?
霊能者と呼ばれる【 姉 】です
幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。私の経験が、皆様のお力になれれば嬉しいです
そもそも【URAOTO特別レター】って何？
姉ちゃん、そもそもURAOTO特別レターって？
いわゆる【無料のメールマガジン】だね！
前にこちらでもお話ししたけど（⬇）
- 普段の記事では、泣く泣くカットしている部分
- サイトでは話しづらい内容
- タイムリーな話題、ここだけの先行情報も！
そんな普段の記事とはまた違ったお話をしています。
なぜメルマガだけの『特別な話』なの？
実はURAOTOサイトの中では…本当に話したいことをあまり話せていないのです。
それは多くの皆さんに、いつでも気軽に読んでもらえるようにしていたり、検索で見つかるように工夫していたり…本当の本当の本音部分や伝えたいことを噛み砕いて、わかりやすく『解説』の要素を強くしています。
しかし、もっともっと核心に迫った部分やリアルタイムでの状況を皆さんにお伝えしたく、この特別レターを始めました。
現在約3000名を超える方々に、毎週土曜２１時に配信しています。
※現在は、隔週１本（第１・３土曜）の配信です
普段の記事という形では、一方的にお話しするだけになりがちですが……このレターでは読者さんからの意見やお話しも交えながら、双方向のやり取りができるのです！
では、実際にどんな事をやっているのか……少しだけお見せしたいと思います！
最近の配信内容は？
2021年８月７日の配信は…記念すべき【URAOTO特別レター100回目】の配信でした！
そこで、皆さまへの感謝とともに、いただいたご質問に姉弟でお答えしている様子を、はじめて音声でお届けしました。
実は、近々『URAOTORADIO』として、URAOTOの世界観をラジオで表現すべく、配信の準備を行っております（YouTubeで配信予定です）
絶賛準備中ですので、今回の記念ラジオを聞き逃したという方も、是非そちらを楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです
また多くの方から「URAOTOレターの過去分が読みたいです！」というお声を頂いておりました
そこで今回は、2020年２月８日に配信した…【第25回 URAOTO特別レター】の一部を特別にご紹介したいと思います！
【第25回 URAOTO特別レター】を覗いてみよう！
第25回配信では、【ご縁と別れ】についてお話しました。
その内容を今回、URAOTO版特別仕様に変えてご紹介します！（実際に配信したレターとは一部見た目などが変わっております）
第25回【URAOTO特別レター】配信
Secret Story
こんにちは！
今回は【ご縁と別れ】について話していきたいと思います。
これから春に向かって、卒業や上京等での別れが増えていくね…
そうだね。逆に４月になれば、就学や就職での出会いもあるだろうし……そうした” 出会いと別れの季節 ”が近づいてきたね！
弟： 各々の進路とかでさ、仕方なく縁が切れてしまうっていうのはあるだろうけど……なかには、
- どうしても離れたくない
- 大好きな人と別れたくない
という人もいると思うんだ。
姉： そうだね……特に恋愛に関しては、「どうしたら繋ぎ留められますか？」というようなご相談を、私もよくいただくよ。
弟： こういった『自分は切りたくないご縁』について、姉ちゃんはどう考えてる？
姉の考える【ご縁】とは
姉： ご縁については前にも何度かお話ししたけど（⬇）
ご縁って、『生き物』というか…” 生もの ”のように感じるんだ。
というのも、鮮度や賞味期限みたいなものがあって、時期やタイミング次第で、どうしても切れてしまうことがあるの。
弟： それってイメージとしては、どんな感じ？
姉： 例えば、ご縁が繋がっているAさんとBさんの間に、１本の糸が結ばれていると想像してみて。で、それが…
- しっかり太く、ピチっと繋がっている
- テロンと垂れ下がって、頼りなく干からびてしまっている
こんなふうに、私からは視えているの。
もし②の状態になっていたら、残念ですがその縁は……すでに腐ってしまったものに感じます
だから『生き物』『生もの』という例えをしているよ。まぁこれだけじゃなく、縁にはいろんな様子があるんだけどね。
弟： そうなんだ…。じゃあさ、もしその縁がすでに元気がなくなっているにも関わらず、無理矢理つなぎとめようとすると……その縁はどうなるの？その先にあるものって、何だろう？
姉： 以前こちらでもお話ししたけど（⬇）
無理矢理繋ぎ留めた縁って、
- ぎこちなくて結局切れてしまう
- 相手や周囲の人を不幸にしてしまう
こんなふうに、結果的に悲惨な状態になってしまう…というケースが多いんだ。なのに『おまじない』などで、不自然に繋ぎ留めようとする人がたくさんいる……でもそれははっきり言って、やめた方がいい。全くおすすめしないよ。
弟： それは、姉ちゃんがこれまで視てきた経験上…かなり確かなこと？
姉： うん。大多数は、確実な別れが待っていたよ。自分がどれだけ想っていようと……相手が離れていってしまう。
しかも「今は別れているけど、またいつか繋がるはず」って、あてもなく信じ続けてしまう…というパターンも多いからね。
弟： じゃあさ……一度元気が無くなってしまった縁は、切らないといけないってこと？何とか『縁の元気を取り戻す・蘇らせる』方法はないの？
もし『切りたくない縁』が腐ってしまっていたら…
姉： 正直に言うと、そのままにしておくのは良くないね。腐っているのに、それを無理に持続させようとするのは、” 縁のゾンビ ”を作っているようにも思えるし…。
ただ、そうだとしても「どうしても繋ぎ留めたい」と思ってしまう気持ちもわかる。別れを選択するのは、とても怖いし勇気のいる事だし…悩んで苦しんでしまうよね。
だから、焦って無理に答えを出そうとしなくていいのです
ゆっくりと自分のペースで、
- 今の状態で、自分や相手がどう苦しいのか
- どういった選択が、自分や相手の今後のためになるのか
こういったことを考えてみてほしい。
今自分には見えていない外の世界や、新しい物事についても意識してみるのも大切だよ。そうやって、自分の視野や可能性を広げて考えてみる事で……自ずと答えが出てくると思うからね。
弟： そうなんだね…。ということは、死んでしまった縁は、もう蘇らないって考えた方がいいのか…
姉： ほぼそうだね。ただ、稀に復活するのを視たことはあるよ。
弟： 復活するの？！
切れた【ご縁】の復活
姉： 本当に稀なケースだけど……お互いに新たな経験を積んで、縁がリニューアルされて、また繋がったパターンがあるの。
弟： リニューアル…？
姉： その人たちのバージョンが変化するってことだね。
お互いに以前のままではなく、見方や考え方が成長して、そのおかげで二人の関係性にも変化が出てくる。そうすると、縁も新たに復活することがあるの。
だから、もしご縁を復活させたいのであれば、” 自分のバージョンアップ ”をすることだね。
弟： なるほどね、そのままでいては復活はないってことか…。その、バージョンアップについては具体的にどんな事をするの？
姉： これまでやってこなかった、何か新しい事に挑戦してみるのが一番だと思うな。
以前の相談者さんで、彼とお付き合いしていた時は自分の将来を諦めていたけど、別れてから勉強して看護師になったという方がいる。
そうしたら、その彼が偶然勤め先の病院に来て、ご縁が復活したっていう…
弟： へえ～！そんなこともあるんだね…！！
姉： このように、自分が変わる事でご縁もまた変わるんだ。
だから結局、どんな別れや出会いに関しても言えるのは、
- 誰かに依存するのではなく、自分の人生を歩むこと
- 新しい一歩を早く踏み出し、人として日々成長をすること
この２つが大事なんだと思う。
こちらを頑張っていけば、きっと良縁を引き寄せて豊かな人生になっていくと思いますよ
弟： そうだね…。別れに涙して落ち込んでしまう時もあるだろうけど、時間をかけていいからそれを糧にして……前を向いていかないといけないね。
RECOMMEND
きっと避けられない別れや、寂しくてたまらないこともあるだろうけど……いつか「あれは自分にとって必要な出来事だったんだ」と思えるよう、前を向いていかないといけないね
そうだね。復活しないご縁もあるけれど、一つの別れはまた一つの出会いを生むから。そして頑張っていれば、きっと良縁が結びついて、豊かな人生に繋がっていくからね
また第25回 URAOTO特別レターでは、『読者さんから、読者さんに質問！』企画も実施しており、その結果発表も実施しておりました。
Special Plan&Event
たくさんの回答をいただき、皆さん本当にありがとうございます。
それでは早速、私達もドキドキの…いただいたお声を載せていきたいと思います！
『読者さんから読者さんに』アンケート結果発表 第３弾
質問３．皆さんには、不思議な経験話を持つ『家族』がいますか？
皆さんの回答は……こうなりました！（⬇︎）
家族や親族にいます！！
むしろ自分がそうです！
いない・わからない
この３つが多かったです！
特に『いない・わからない』については、そういった話を身内としないというお声もありました
私達のように、当たり前に霊の話をしている家族ばかりじゃないって事だね（笑）
また『います』とお答えいただいた方々から、不思議な体験談も多く寄せていただいたので、ご紹介していきます（⬇）
自分の子ども（娘・息子）
息子が幼少の頃「寝ている時にふわふわして窓の外から部屋の中を見たよ。」と幽体離脱のようなことを言ったことがありました。が、成人して今はほとんど不思議な話はしなくなりました。
娘ですが、犬の散歩中に、電柱の所に女の人が居たので、こんばんはって挨拶したけど返事なくて、手招きするから怖いなぁと思ってたら、犬に引っ張られて、近付いたら誰もいなかったと言っていました。
弟： これって、前にも話した『子ども霊感』かな？（⬇）
姉： そうだと思う！子どもの頃は、ピュアだから霊感が強いんだよね…。大人になるにつれ視えなくなる人も多いから、あまり怖がり過ぎないでね。
両親（父母）
母が看護師で、亡くなる直前の人の部屋はお線香の香りがするとよく言っています。菊の香りの方もいるそう。
これも母ですが行ったことのない名前も知らない神社の夢を見て数日後にテレビで紹介されてっていうのが続いた時がありました。知らない場所なのにここの裏に階段があってーとか手水舎がこっちでーと紹介してくれます。そして全部当たってるんです。
5～6年前に母が脳溢血で倒れたんですが、体調が悪くなったのは買い物の帰りだったのです。視界がおかしくなってきて、でも帰らなきゃとフラフラな状態の時に黒い影の人が「大丈夫ですか？」と声をかけてくれたらしいです。母は「大丈夫です」と言ったみたいですが、家までずっと励まして一緒に歩いてくれたそうです。
家に着いて倒れ込み、幸いなことに、丁度兄が居てすぐに救急車を呼んだそうですが、どなたか一緒にいてくれたからお礼を言って欲しいと母は言ったらしいですが、兄は「お母さん１人しかいなかったよ、すぐに外を見たけど誰もいなかったよ」と言ったそうです。（兄にも確認しました）
黒い影で顔がよく見えないと言ってましたが、ずっと傍にいてくれたと入院中何度も話してくれました。後から、その日たまたま母を見掛けたという近所の方も、母１人でフラフラと歩いてたと証言してます。
助けてくださったのは神さまだと私も母本人も思っています。
もう二人とも亡くなっていますが，母と飼っていた犬です。
私自身が不思議な体験をしているほうだと思うのですが、既に亡くなっていた人の夢を鮮明に私が見た数日後にその話を母にしました。すると、私が見た日と同日かその翌日に、同じ人物から「今、お彼岸でこっちに帰ってきてるんや」と電話がかかってくる夢を見たとうち明けられました。
犬はボールを投げてもらうのが大好きで、こちらが遊ぶつもりがなくても、よく人の手の上に強引にテニスボールを乗せてきました。どうやら我が家には” お客さん ”が度々いらっしゃっていたようで、立った人の手の高さにあたる位置に、尻尾を振りながら嬉しそうな表情でボールを置こうと首を伸ばしている場面を何度も目撃しました。当然、めげない努力の甲斐なく、ボールはいつも床に落ちるのですが…頼れる我が家の霊能者でした。
弟： 『お線香の香り』については、姉ちゃんもよく話しているね（⬇）
姉： あと私の場合、金属の臭いも結構あるかな。
それに今回は、お母様を助けてくれた影や、頼れる霊能わんちゃんのお話など……ほかにも心温まる体験話が多くて、読んでいてホッコリしちゃったな（笑）
また、いただいたコメントの中には「家系として、霊感の強い人が多い」というお声も多かったです！（⬇）
祖父母など、親族・家系
祖母は、よく亡くなった兄が夢枕に立ったと言う話をしてくれていました。
叔父が亡くなりお通夜に参加していた時に、従姉が亡くなった祖母が祭壇の近くにニコニコしながら立っていたと言っていました。着ていた着物を聞いたところ、祖母の持っているのと同じでした。
うちの家系は霊感の強い人が多いらしく、不思議な経験をした家族は多いです。
母方のおばあちゃんがそうでした。おばあちゃんのいるところだけ雨が降っていない等あったようです。
います。母方の祖母が霊感が強いようで、母と祖母からたくさん不思議な話を聞きました。
母の実家は、地方のお寺さんでした。祖母はお寺に嫁いだ訳ですが、話を聞くと、祖母のお爺ちゃんに当たる人もお坊さんだったそう。よく覚えているのは、母から聞いた子供時代のエピソードです。
祖母が突然、「はーい！」と返事をすることがあった。誰か訪ねて来たのかと確認するが、誰もいない。するとその数日後に訃報が届く。魂が一足先に挨拶に訪れたのだ、とよく話してくれた。
祖母は、足音の向かう先で男性の魂か女性の魂かが分かったと言います。
・本堂に向かう階段の足音は男性
・お勝手口に向かう足音は女性
…こんな話をしていたら、祖母に会いたくなりました(笑)来年、主人と福島に行こうかな！（＾ν＾）
姉： うちもそうだけど、やっぱり血縁っていうのは多いみたいだね！
弟： 僕は一生霊感なしのままでいいかな…（泣）
そして、私と同様に…「自分が不思議な体験をよくします」というお声も多く届きました（⬇）
むしろ『自分』
霊感なのかわかりませんが
人の身体の不調や病、性根や性格や本音の『悪い』ところを『臭い』で感じる。負のイメージなのか霊なのか、わかりませんが『悪いもの』が肌と臭いで感じる時があります。
気のせいか神経質なのか？と思いましたが
臭いや気配を周りのひとがなにも気づいていないことで、自分の性質に気づきました。あとは私を『心身的に傷つけ、騙したり、苛め、陥れた人達が、謎の病を患ったり家族や本人が次々に不幸に見舞われたり、自主退職や解雇、離婚などの目にあう』体験があります
たぶん私です。生まれる前の世界の事を少し憶えています。自殺した人は地獄には行かないと、お姉様がおっしゃっていたのと認識は同じです。
私自身です。金縛り中に憑依されそうになったり、小さい子どもが楽しそうに走り回っていたりしたことがあります。
弟： 前のアンケート「霊感がある？」っていう質問でも、かなり多くの方が「ある」っていうお答えだったもんね…！
姉： そうだね～。不思議な経験を持つ人達で集まって『不思議座談会』を開催したら、とっても面白そう…（笑）
弟： 僕は遠慮しておくね！！
そうそう、僕達とはまったく真逆なこんなお声も来ていたよ～！（⬇）
私も弟がいる姉ですが、弟にはわずかに霊感があるようです。（私は皆無）
弟が若い頃、やはり霊感のある友人とドライブしていたとき、道に迷い、全然方角の違う大きな国道に出たと思ったら車が突然路肩へ引っ張られ、あわてて急停止したら、そこには花が供えられていた、ということがあったそうです。
姉： 私が霊感皆無で、弟にあったら…どうなってただろうね（笑）
弟： いや～、逆じゃなくて本当に良かった！（笑）
第３弾【不思議な経験のある家族・身内はいる？】については、以上です！
長くなってしまいましたが……皆さん、いかがだったでしょうか？
次回も第４弾の結果発表がありますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね！
今回で一旦URAOTOレターのご紹介記事はお休みいたします
また機会があれば過去配信をご紹介していきたいと思います
ぜひまた楽しみにお待ちください！
またURAOTO特別レターでは、その時限りの限定情報もお送りしています。
先行＆特別情報のお知らせも！
例えば以前、現在常設となったショップ【URAOTO-to】がお披露目される際に……読者の皆様だけに『特別配信』をしました（⬇）
こんな風に…読者限定のお知らせをしたり、今後も特別な先行情報をお届けしていく予定です！
たくさんの感想・反響を頂いております
皆さんの第三弾アンケートの結果発表、とっても面白かったです！
こういったお話をまとめてお姉さんたちが解説しているような記事も読んでみたいです＊
余談ですが、お姉さんと弟さんが守護霊についてお話している記事を改めて読んでみてました。「寝る前に夢で姿を現してくれるようにお願いしてみる」といった内容があったので、寝る前にお願いしてみました。
その日は出てきてくれなかったのですが、また次の日見た夢に女性の守護霊さんが出てきてくれました！私の勝手な思い癖かな、とも思いつつもお会いできてうれしい気持ちです＾＾
有難う御座いました＊
レター冒頭に設置している【★ 感想箱 ★】など、皆さんから寄せられたレターへの感想・メッセージはすべて拝見しております。姉弟ともに、いつも励みにさせてもらっています
改めまして
【URAOTO特別レター】では、ここでしか出来ない特別なお話・皆さんとの交流をより深めていければと思います。
毎週1本・無料の配信で、いつでも好きな時に『配信停止』ボタンを押す事で止めることもできますので、この機会にぜひ読んでみて下さいね！
登録はこちらから（⬇）
私達の届ける言葉・内容が、これからも皆さんのお役に立てるよう…引き続き頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
もう読んだ？
最後まで読んでいただきありがとうございました ! すでに読者の皆さんも、そしてこれから新たに仲間に加わって頂ける皆さんにも、もっともっと楽しんでもらえるよう今後も姉と一緒に頑張っていきたいと思います！
不慣れな点や至らない点も多いかもしれませんが、どうかお付き合い頂けると嬉しいです！
当サイト URAOTOを運営している【 弟 】です
姉の不思議な体験を一番近くでみてきました