この2人は何者?

ご先祖様から守られる人の特徴とは?【霊能師】がその核心に迫る

みなさまこんにちは。今回、霊能師として世界中で活躍している姉に、僕【】が「ご先祖様から守られてる人の特徴」というトピックスについてインタビューを行い、その内容を記事にまとめてみました。

はじめまして。霊能師と呼ばれる【】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中で実例を交えながら解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験がみなさまのお力になれれば嬉しいです。

それでは姉とのインタビューをまとめていきます。

まず、今回の記事の要約です。

ご先祖様から守られてる人の特徴について…

  • ご先祖様が必ずしも守ってくれているわけではない
  • ご先祖様が守ってくれる理由
  • 波長が合うご先祖様が守ってくれる

この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。

それでは、まいります!

ご先祖様は一生懸命生きる人を守ってくれる

守ってくれる存在がご先祖様とは限らない

自分は本当にご先祖様に守られているのか気になってる人も多いと思うんだよね。なので今回は、ご先祖様から守られている人の特徴について聞いていくね。

単刀直入に聞くけど、ご先祖様は僕たちのことを常に守ってくれているの?

守っている場合もあるしそうじゃない場合もある。常に守られている人もいれば、「この人にはご先祖様が憑いてないな」って人もいる。本当に人それぞれだね。

姉ちゃんにはご先祖様ってどう視えているの?

霊視するとき「先祖を視てください」って言われることも多いんだけど、だいたいその人のうしろ、もしくは私の横に急に出てきて語りかけてくるよ。

背後霊=先祖って言われたりもするけど、私の場合、霧の中に何人かの魂があって、その中で主張の強い人が前に出てきて話しかけてくる。言いたいことを言い終えたら、また霧の中に戻るんだけど、次に別の顔が出たり入れ替わったりするかな。

入れ替わり立ち替わり出てくるんだ。

うん。おじいちゃんレベルのご先祖様から何代も前の人まで色々いて、服装も全然違う。

ご先祖様に守られてるって聞くと安心するけど、そもそも守るってどういうことなんだろう?

私も昔からけっこう考えてて。特に民族学を勉強したあと気づいたんだけど、日本は「家を守る」って文化が根強いのね。「我が家の血を絶やさない」って、一族の血を受け継ぐことに強い価値を置いてる。

ご先祖様もそれに関わっているから「この人を守らなきゃ自分たちの血が途切れてしまう」って強く意識してる霊体も多い。だからこそ、「自分とは直接関係のない何代先の子までも守ろうとしてるんだな」って感じるよ。

日本では一族を守る意識が強いご先祖様が多い

逆に、家を継ぐ意識があまりない文化圏の人たちだと、ご先祖様よりもペットが守護霊だったり、ご近所のおばあさんが憑いてることもあるの。日本はご先祖様への信仰がとても強いからそれが当たり前だと思ってしまいがちだけど、世界共通の感覚ではないことを知っててほしいな。

ディズニー映画に『モアナ』ってあるじゃない?モアナの世界では、血族が家族というより、村全体が家族みたいな考え方なんだけどさ。モアナの世界みたいに、血のつながりがない人が守護霊の可能性もあるってことだよね?

私はその映画観てないからわからないけど、そういった文化なら同じ村出身の霊が憑くこともあり得る

生きてれば、どこかしらで目に視えない存在を感じる機会ってあるでしょ?そういうとき、視えない存在に苦しめられると「視えなくても守ってくれる存在が欲しい」って自然に思うはずなの。

「じゃあその守ってくれる存在って?」ってなったとき、ご先祖様を思い浮かべるでしょ?家族から「ご先祖様が見守ってくれてるからお参りしなさい」って言われて育ってきた人も多いだろうし、自然とそういう意識が育ってく。

ということは、血のつながりがない近所のおばさまが僕のことをすごくかわいがってくれていたとして、仮にその人が亡くなったあと守ってくれてたとするじゃない?でも、僕はその人のことを全然知らない。それが姉ちゃんには視えている。

姉ちゃんから「あのおばさまに守られてるよ」って言われたら、正直「え、誰それ?」ってなると思うんだよ。でも、そういうこともあるってこと?

うん。本人が全く意識していなくても、なぜか強く守ってくれてる存在がいたりする。そういうときは、視える人に相談するのもひとつの手だよ。

ご先祖様ではない人が守ってくれてることもある

ちょっと残念だけど、ご先祖様が必ずしも自分を守ってくれているとは限らないんだね。

そう。実際、子孫に対して関心がないご先祖様もいるからね。「自分の人生は終わったから、あとは好きにしてくれていい」って感じのこともあるし「新しい時代にそんなの関係ない」ってケースもある。

そういう人たちの子孫には、まったくご先祖様が憑いていない場合もあるよね。

反対にしっかり守ってくれているご先祖様もいるんだ?

いるいる。ストーカーのように見守っていることもあるよ。

ご先祖様に守られている人には理由がある

ご先祖様に守られている人の特徴として、大きな事故に遭ったけど無傷だったって話、けっこうあるでしょ?これってご先祖様が守ってくれたって言えるの?

そうだね。でも、さっきも言った通り必ずしもご先祖様とは限らなくて、全く別の存在が守るために憑いてることもある。100%ご先祖様とは言い切れない。

じゃあ交差点で亡くなった人がほかの人を守るために力を貸したってこともある?

うん、ある。

なら、ご先祖様が「血を絶やすな」って想いで守ってくれることもあるよね?

うん。それもあるね。

その確率も人それぞれ?

そうだね。

その場の状況にもよるだろうけど、「死にそうだったけど助かった」「大けがしそうだったのに無傷だった」みたいなことって、やっぱり何かに守られてる可能性が高いのかな?

そうだね。その可能性は高いね。

大きな事故に遭ったとき何かに守られることもある

姉ちゃんが「これはご先祖様の影響だな」って思うのはどういうときなの?

前提としていろいろあるんだけど、何度も大きな事故に巻き込まれてるのに、毎回なぜか助かってる。そんな人がいたとしたら、それはもうご先祖様がかなり強く動いてくれてるなって感じる。

ただそういう場合、なぜそんなに事故が多いのか私は危険視してしまう。もしかすると、その人の周囲に何か大きな問題があって、ご先祖様が急遽、完全な守り体制に入ってるんじゃないかなって。

もらわざるを得ない状況になってるってこと?

そう。ご先祖様が「仕方ない。今は私が出るしかない」みたいな状態。

「人に恵まれている」「良い場に導かれる」みたいなことよく聞くけど、そういうのもご先祖様に守られている特徴だったりするの?

うんうん。そういうのもご先祖様が影響してる場合が多い。「なんとなく楽しそうだな」ってふらっと行ったところで、偶然、幼い頃の親友と再会したり、人脈が自然につながっていくようなケースは、ご先祖様が気を利かせて、良いご縁や機会を引き寄せてくれてるんじゃないかな。

ご先祖様が「この人間関係がこの子にプラスになる」って判断をしてサポートしてるってこと?

うん。人脈を広げていくことが家の繁栄につながるみたいな価値観を持ったご先祖様もいるからね。

静岡在住の方のお話なんだけど、その人、行く先々で友人がすぐできて、その人たちと一緒に会社をつくったり、ボランティアプロジェクトを始めたりしてたの。友人の家族も巻き込んで活動を広げていって「すごいな」と思ったから調べてみたのね。そしたらその人、徳川家の家臣だった一門の子孫だった。

友人との出会いもクラブだったり、ハンバーガーショップだったり、朝活だったり…。ほんと偶然の連続だったんだけど、全部つながっていた。そのとき私も「これは完全にご先祖様の導きだ」って感動したな。

話が少しそれるけど、江戸、明治、大正、昭和って「家」や「一族」を重んじる文化が強かったじゃない?でも、平成や令和になると、だいぶその意識って弱くなってるよね。核家族も増えてるし。

そうだね。

そう考えると、僕たち世代のひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんって、江戸末期とか明治生まれの人が多いけど、今の子どもたちにとってのご先祖様って、昭和とか平成生まれになってくる。となると、その分、家を守る意識が薄くなってる世代のご先祖様も多いってことでしょ?

まさにその通り。さっきも言ったように、ご先祖様の中には「もう新しい時代だから、家とか関係ないよ」って思ってる人もいる。そういう人たちは、子孫を守る意識があまりないから、「先祖がまったく憑いてない」ってケースがこれからもっと増えてくるかもしれないね。

今の小学生の先祖を霊視したら、昭和20年、30年代生まれの人が出てくることが多くなる。その世代って、ビートルズに影響を受けてたり「アメリカ文化最高!」「ロック最高!」って人が実際には多い。だから、古い価値観を否定するケースも珍しくはない。

それに、科学や合理主義を信じるあまり「霊なんて存在しない」って考えていた人もいるから、そういう人たちの霊は子孫にあまり関わってこないことが多いよね。

つまり、守護霊も現代人化してきてるってことか。

そうそう。私はみたことないけど、もしかしたら「新米は黙っとけ!」って、古い世代が新しい世代を抑えているかもしれない。これからもっと現代的なご先祖様が増えていくにつれて、守り方とかあり方も変わってくるんじゃないかな。私たちが視えている世界も、少しずつ変わってくるかもしれないね。

子孫を守る意識が少ない霊も増えてきている

ご先祖様は大切に思う気持ちをみている

お墓参りをちゃんとしている人、先祖をしっかり供養している人は、ご先祖様から守られやすいって言うけど、これは実際どうなの? あんまり関係なかったりする?

うーん。それって「お墓に来てくれてありがとう」というよりは、そういう姿勢がご先祖様にとっては大切なんじゃないかな。お墓は亡くなった人の骨が納められている場所ではあるけど、そこを丁寧に保ち続けようとか、大事にお付き合いしようという人間性をご先祖様がみて「この子孫は誇らしいな」「愛おしいな」って思うかもしれないじゃない?

だから「お墓参りしてくれたから嬉しい」ってだけじゃなくて、そういう丁寧な暮らし方、生き方をしてる子孫に対して、できるだけ守ってあげたいって気持ちがあるんじゃないかな。

その視点で言うと、信心深さもやっぱり重要?

いや、信心深さそのものは、そこまで関係ないかな。「神様、助けてください!」って拝んでるから守ってくれるわけじゃない。それよりも、お彼岸になったらきちんとお墓参りに行く、亡くなった人に敬意を払って行動する、そういった日常の丁寧なルーティンがご先祖様にとっては大きな意味を持ってる気がするよ。

なるほど。でも、その違いが難しいよね。

そうだね。結局は「ご先祖様を大切に思ってるかどうか」ってことなんじゃない?

ご先祖様を大切に思っている気持ちに意味がある

自分の家系図とかルーツを知ってると、ご先祖様が守りやすいって話も聞いたことあるけど、それはどう思う?

うん、それも一理ある気はする。たとえば、霊感のある人に「あなたのうしろにこういう人が憑いてる」って言われたとき、「もしかして◯◯家の祖母じゃないですか?」って返せたら、すごくコミュニケーションが取りやすくなるでしょ?そういう意味で、親和性が高くなるっていうのはある。もちろんそれを知らなきゃダメかっていうと、マストではないけどね。

仮に、ご先祖様の中でも三代前のおじいさんが自分を守ってたとして「守ってくれたのは三代前のご先祖様ですよね」って当てられたら、ご先祖様は嬉しいの?

うん、嬉しいよね。「わかってくれる人なの?」ってテンションがあがるはずだよ。

実際に「私の存在に気づいてくれた!」って耳元に来て一気に話しかけてくるご先祖様は何人もいた。自分のメッセージをちゃんと受け取ってくれる人だってわかった瞬間の霊たちのテンションのあがり方はすごいよ。

守るモチベーションもあがる気がするけど、そういうのあるの?

モチベーションっていうよりは、認識が一致したことが嬉しいって感じ。「やっと気づいてくれた!」って、存在を理解してもらえることは霊からするととても大きいことだからね。

じゃあ、こっちがちゃんと認識してあげることで、守ってくれる力が強くなることもあるかもってこと?

うん。でも、霊たちも気まぐれだったりするからね。生きてる私たちが「ご先祖様に気を遣わなきゃ」って思いすぎると疲れちゃうし、そこはあまり気にしすぎなくていいよ。

もし何かの機会で、「この人が守ってくれてるかもしれない」と思えたら「ありがとうございます。これからも見守ってください。恥じないように生きていきます」って一言、心の中で挨拶するくらいはしてもいいかもだけどね。

じゃあ、やっぱり家系図やルーツを知ってると、ご先祖様に守ってもらいやすくなるのは、わりと理にかなってる法則なんだ。

うん。細かく分析してみると、納得できる部分もある。

ご先祖様との性格の相性も関係する

ご先祖様に守られてる人の特徴として、困難や試練がよく訪れるっていうのもわりとあるじゃない?しかもそういう人って「大成しやすい」みたいなさ。

事故が多い人に少し似てる気もするんだけど、やっぱり困難が多い=ご先祖様が守ってくれてる人という考え方に因果関係はあるのかな?

うーん。それはどうかな。でも、困難が訪れることで、その人の心の筋力が鍛えられる部分はあるよね。試練が何度も訪れることで、普通だったら折れてしまうようなことだったとしても、挫折せずに立ち向かう粘り強さが育つ。それが結果として「大成」という形になったりもするから、ご先祖様が守ってくれている=困難を通して成長を促してくれている可能性はある

困難=チャンスとも言えるもんね。ご先祖様からチャンスを多く与えられているとも言えるってことか。

うん、そうね。

だからご先祖様が守りやすいのかな?どうなんだろう、そういう人って。因果関係が難しいな。

そうだね。霊体やご先祖様の性格や価値観、その人の生き方も絡んでくるから一概には言えない。だけど、その傾向があるのが実際のところかな。

常に感謝の気持ちを持ってる人や謙虚な人は、ご先祖様に守られやすいって話もよく聞くんだけど、どう?

それは、ご先祖様の性格による。たとえば、ガンガンいくタイプの強気なご先祖様だったとするじゃない?そういう人なら「はったりでもいいから勢いで突っ走れ!」って考える人もいたりする。

だから、子孫が似たような感じで動いてたら、「あ〜私もそうだった!ようやるわ〜!」って波長が合う可能性もあるし、逆にすごく消極的でチャレンジしない子だと、「なんでやらないんだ!」ってイライラされて空回りすることもある。

ご先祖様側の記憶や価値観が、必ずしも今の時代にあってるわけじゃないってことか。

そう。だから、その差が大きくなると、ご先祖様との付き合いもズレてきてしまう。結果的に関係があまり良くなくなって、ご先祖様が離れることもあるよね。

実際に「あわないご先祖様が強く憑いていて苦しい」って人がいたときに、霊能師を通じて今は距離を置いてくださいってお願いしただけで、すごく生きやすくなったって人もいたよ。

ご先祖様の価値観が今の時代に合わないこともある

感謝の気持ちとか謙虚さは確かに大事だけど、「ガツガツいくのが本質です」って人は、「謙虚じゃないとダメだ!」って無理に抑える必要はないんだ。

そう。そういうタイプには、同じようにガツガツいってた強気なご先祖様が守ってくれてることもあるし。逆に、謙虚な人を好むタイプのご先祖様もいるから、本当に相性だよね。

あと、何人かご先祖様が憑いてる場合は、「この子は私に似てる。私のやり残したことをやってくれてる」って、その中で1番波長の合う人が全面に出てくることもある。

それ、なんかいい話だな。姉ちゃんの経験の中で「この人、ご先祖様にめちゃくちゃ守られてるな」って感じた人っている?

うん、いたよ。土木関係の仕事してる人なんだけど、やたら「ひやりハット」な事故が多いの。普通なら大怪我しててもおかしくないような場面なのに、奇跡的に無傷とか、ギリギリで助かることが何度もあった。

あるとき視たら、その人と同じくらいの背格好の男性が、ピタッとうしろで仁王立ちしてたの。「この人のご先祖様だな」ってすぐにわかったね。

その理由は何だったの?

ざっくり言うと、ご先祖様が守りたかったものをその人が持ってたから。だから、それを守ってもらわなきゃっていう、めちゃくちゃ強い理由があったの。

すごい強い理由があったんだね。

「ご先祖様に守られたい」って考えている人は多いと思うんだけど、そういう人ができることって「今を一生懸命に生きる」「自分らしくちゃんと過ごす」みたいに、すごく基本的なことなんだね。

うん、そうだね。結局ご先祖様って、チート的な生き方を求めてるわけじゃない。ただただ、一生懸命、人として生きてくれてることが何よりも誇らしい。だから、失敗しても遠回りしても、真面目に自分らしく生きてくれていれば自然と守ってくれるし、チャンスをくれるタイミングも増えていく。

基本的に、ご先祖様は守ってくれてるのが前提なんだね。

「ご先祖様から守られている人の特徴」の総まとめ

それではご先祖様から守られている人の特徴について最後にまとめます!

  • ご先祖様に守られる人は丁寧に生きている人
  • 守られる理由は人それぞれで「試練」や「奇跡」にも意味がある
  • 先祖の性格や価値観によって子孫との相性の良し悪しが出ることもある

では、今回の記事は以上にいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っていきます。

「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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著名人・政治家など約1万人もの霊視や占いを行ってきた「姉」をもち、その経験を語り継ぐ【弟】です。 実の姉弟であり幼い頃から姉の不思議な力を間近にみてきたが、そちらの世界はあまり興味なし。霊能力の才能があるそう(姉談)だが、極度のお化け嫌い…。 客観的な視点から、皆さんに姉のエピソードをお伝えしていきます!