

はじめまして。霊能師と呼ばれる【姉 】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中で実例を交えながら解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験がみなさまのお力になれれば嬉しいです。
今回は、URAOTOSTONEに関する質問にお答えしていきます。
まず、今回の記事の要約です。
URAOTOSTONEに関する質問について…
- URAOTOSTONEとの向き合い方、持ち歩き方のポイント
- 石が欠けてしまったときの意味や正しい対処方法
- URAOTOSTONEは浄化ができる万能な石
この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。
それでは、まいります!
URAOTOSTONEはエネルギーが強い石
URAOTOSTONEの魅力や関わり方の解説
【ペンネーム:猫にゃさん】
「URAOTOSTONEのINSIDEは金属が苦手とあります。小さいのでアクセサリーなどにして身につけたいと思っていますが、直接金属と触れ合わなければ問題はないのでしょうか?ガラスのロケットペンダントで枠が真鍮なども避けた方が良いのでしょうか?レジンや樹脂粘土で作った空洞のカプセルなどに入れても大丈夫なのでしょうか?持ち歩きの良いアイデアが知りたいです。」
まず「INSIDE」について簡単に説明すると、数年前に開催した「URAOTOSTONE THE INSIDE」という企画展から生まれたシリーズのこと。
通常のURAOTOSTONEは原石やタンブル、サザレといった形状が多いんだけど、このINSIDEはジュエリー用のルースと呼ばれる裸石で、指輪やペンダントの先っぽに付けるようなタイプ。今も「THE INSIDE」と英語で検索するとURAOTOショップで出てくるので、興味のあるかたはぜひ見てみてほしいな。
では、姉ちゃん。この質問についてのアドバイスを。
INSIDEは本当にコアなエネルギーの部分を思いきり表に出した石。石の周りにあるその他の成分や部分を削って削って、さらに削る。これ以上削れないところまで削ってコアな部分を残したもので、実験的に作ってみた石なの。
そういう状態なので、金属でガチッと固めてしまうとどういう反応が起きるかわからないから「金属が苦手です」と表現していたんだよね。
あと、当時「加工しても大丈夫」とこちらから言ってしまうと、ご自身でいろいろ加工された結果、せっかくのINSIDEが壊れてしまうことも考えられたから、URAOTOとしては加工をおすすめしない立場を取っていたの。
ただ、それでもどうしても身につけたいと思ってて「多少エネルギーが半減してもいいから、日常的に身につけたい」というお気持ちがあるなら、ご自身の判断で加工をしてもOKです。
ただし、絶対にやめてほしいことがある。
- 石に穴を開ける
- 細かく砕いてほかのものに混ぜ込む
これは、INSIDEの核が壊れてしまうから絶対にやめてほしい。それ以外であれば、指輪やペンダントへの加工も、ご自身が納得してれば構わないよ。
石の核を壊さない形であれば加工して身につけてもOKです
ご質問にあるような「ロケットペンダント」「真鍮の枠」「ガラス系の容器」「レジン」などの素材も、最終的にご自身で大切に扱うことが前提であれば問題ない。
例えば、カプセル型のアロマオイルとか入れるネックレスあるじゃない?それを使ってINSIDEを持ち歩いている人もいたな。常備薬を入れておくタイプのネックレスに入れていたり、ガラスの小さな容器がついたネックレスにINSIDEを封入してたり、いろいろだよ。
ほかにも、ドーム型のガラスの指輪をクリエイターマーケットで見つけて、その中にINSIDEを入れた人もいたしね。プロの職人さんにお願いして18金のアクセサリーに加工して、身につけたり。その人は「身につけたあとに結婚できました」ってお話してくれた。
私たちも「こういう使い方をしてもネルギーは壊れないんだな」って感じてます。
和紙とかに包んで、お守りみたいに持つのもありだよね。
うん。わりとストイックな付き合い方だけど、とても良い方法だね。
実際に私たちがINSIDEをお届けするときにも、和紙のような紙で包んでお渡しすることが多い。お守りのように持ち歩いたり、胸元にそっと忍ばせたり。そういう静かな関わり方が、INSIDEには一番合ってる気がする。
INSIDEってとても美しいからこそ「見せたくなる」「身につけたくなる」っていう気持ちもすごくわかる。だから、アクセサリーに加工して、大事にしてもらえばいいんじゃないかな。
【ペンネーム:マンボプリンさん】
「こんにちは。いつも楽しく拝見しております。URAOTOSTONEのマラカイトとクリソコラさんが、知らない間に欠けていてかけらも見つからない状態です。ときどき巾着に入れて持ち歩いていたので、ぶつかってしまったのかもしれません。「悪いことをしてしまったな」と思っています。
欠けた部分はもとから少しくぼんでいたのですが、石に何かしら悪いことがあったのでしょうか?お迎えした当初、「絵を頑張るぞ」という気持ちだったのですが、最近は別のことに力を注いでいてほったらかしになっていました。「呆れられてしまったのでは?」と少し心配です。
また、石が欠けると力も抜けてしまうものなのでしょうか。併せてお教えいただければありがたいです」
姉ちゃん、どうでしょう?
まず大前提としてお伝えしておきたいのは、URAOTOSTONEは天然石だから、欠けることは普通にあるってこと。
仮に欠けてしまったとしても、「自分に悪いことが起こるんじゃないか」「石に呆れられたのでは」なんて心配しなくても大丈夫。基本的に石は自然物だから、何かの拍子に欠けたり割れたりすることは当然ある。かといって、それが不吉なサインでもはない。
URAOTOSTONEは、ちょっとした傷がついたくらいではエネルギーが変わったりしないよね。
そうそう。URAOTOSTONEは、少し欠けたくらいではエネルギーが抜けたりしないの。「うわっ!これ思いっきり粉々になってる!」みたいなときは、さすがにエネルギーが抜けることもあるけど。ちょっと欠けた程度なら、石のエネルギーはちゃんと残ってるし、意外としぶといの。
だから、今回についても「石がダメになった」とか「エネルギーがゼロになった」みたいに思わなくて大丈夫だよ。
少しの傷や欠けでエネルギーが抜けることはありません
それから「絵を頑張ろうと思って迎えたけれど、今は違うことに集中している」というお話もあったけど、もしかしたら、今集中していることに対して、クリソコラとマラカイトがエネルギーを送っていたのかもしれないよね。
自分が「この目標で迎えました」と思っていても、石からすると「それも大事だけど、今ははこっちじゃない?」って判断することもある。だから、違うことを頑張っている=石が呆れているなんてことは全くない。むしろ「そっちの道に行くのね。じゃあ、そこに力送るよ」って、静かにかつしっかりと寄り添ってくれていたんじゃないかな。
だから「絵をほったらかしにしてしまった」と罪悪感を持つ必要はない。むしろ、今やっていることこそが石たちが応援している道なのかもしれないし。そう受け止めていただけたら、石たちもすごい喜ぶよ。
これからも、URAOTOSTONEたちと一緒に、無理せず自分なりのライフスタイルを築いていってほしいな。
【ペンネーム:もみーさん】
「今回も素敵なURAOTOSTONEをありがとうございます。最近クォーツが気になっています。URAOTOSTONEでのクォーツは、私が今持っているストーンブレスレットの浄化に使うこともできるのでしょうか。それともやめたほうがいいですか?
以前、お姉さんが浄化の必要なストーンはパワーストーンとは呼べない可能性があるとおっしゃっていましたが、私は浄化が必要なストーンブレスレットを気に入って身につけています。普段は、サザレ石の上に置いて浄化していますが、ブレスレットとサザレ石を購入した際、サザレも水で洗うように言われました。ただ、サザレを洗って乾かすのが手間でなかなかできていません。
なので、「URAOTOSTONEで浄化できたら完璧なのでは?」と思い質問させていただきました。以前もお答えいただいていたらすみません。よろしくお願いします」
姉ちゃん、どうでしょう?
結論から言うと、浄化できます!どうぞ使ってください。
URAOTOSTONEで扱っているクォーツは、オールマイティな存在なのね。だから、URAOTOSTONE以外のブレスレットや、ネックレス、バッグ、小物、あるいはお守り的なものまで、幅広く浄化に使うことができる。
確かに「浄化の必要なストーンはパワーストーンとは呼べない可能性がある」って、わりとストイックに言っていた時期があったんだけど、これは私の中での定義のようなもの。必ずしもそれが「正しい」とか「それ以外はダメ」と言ってるわけではないです。
世の中には、浄化をこまめにすることによって、石との絆を感じたり、自分とのつながりを確かめたりする人も多い。「お手入れ」という行為そのものが、愛着につながっているんっていう人もいるくらいだしね。
だから、モミーさんのように「浄化が必要だけどそれでも好き」って気持ちを持ってるのって、とても素敵だよね。
URAOTOSTONEのクオーツを使って浄化してOKです!
ちなみにサザレ石についてだけど、米とぎのようにザルで洗って乾かしてってなると、たしかに大変。もしURAOTOSTONEのクォーツを持っているのなら、そのサザレ石の上にクォーツをポンッと置くだけで十分に浄化できるよ。気楽にいきましょう。
なるほど。つまり、モミーさんのように「お気に入りのブレスレットを大事にしたい」って人にも、URAOTOSTONEのクォーツはすごく相性がいいってことだ。ちなみに、財布とかスマホケース、イヤホン、金属製のアクセサリーとかも一緒に浄化できるってことだよね?
うん、全部大丈夫。クォーツはそういう意味でも本当に頼れる存在です。
【ペンネーム:マシュマロさん】
「自分が自暴自棄になってマイナスな感情を持ったとき、それが願いとしてURAOTOSTONEに伝わって欲しくないなという気持ちはありますが、そういった感情も石たちは見分けてくれるのでしょうか。一時的な強い思いが願いとして受けられてしまったらと考えると、怖いときがあります」
「あの野郎!」とか「もういいよ、私なんか」みたいな感情が、そのまま石に願いとして伝わっちゃうのではってことかな?姉ちゃん、どう思う?
まず、URAOTOSTONEたちは、人間の存在そのものを知りたいと思ってる。
- 「むかつく」
- 「つらい」
- 「悲しい」
- 「どうしようもない」
キレイに整えられた表面だけじゃなくて、こう言った感情が人間らしさの一部なんだって石たちはわかってる。だから、むしろそういうときは偽らないでほしい。URAOTOSTONEは一瞬の感情で判断したりしないから「これは私の一部で今の私」って全部見せてあげてほしいな。
だって、石たちは何千年、何億年、ときには何十億年もの時間を経て存在してきた。人間のちょっとした感情なんて、石にとってみればピチピチ、プチプチって泡のように浮かんでは弾けていく小さなものでしかない。しかもその小さな泡のひとつひとつが、とても愛おしい。
- 「人間ってこんなふうに生きているんだ」
- 「こんなにも感じて揺れて光っているんだ」
- 「悲しい」
- 「どうしようもない」
そう思いながら、私たちを見つめてくれている存在だから「これは本心じゃなくてですね」って石に言い訳なんてしなくて大丈夫。感情を抑え込まずに、すべてをさらけ出していいんだよ。URAOTOSTONEは、その人の全部をしっかり見て理解してくれる存在。一時的な強い思いが、そのまま願いとして吸い込まれてしまうなんてことはない。
感情を抑え込まずにURAOTOSTONEにさらけ出しても大丈夫
【ペンネーム:パタパタさん】
「以前、クラック水晶のブレスレットを別のお店で購入したことがあります。とてもお気に入りでよく身につけていたのですが、ある日、いきなりひとつの石が割れてしまいました。
もちろんそのままでは身につけられないので、割れた石を抜いてブレスレットを作り直したのですが、作り直し先で石の配置をバラバラにされてしまったせいか、なんだか以前のように身につける気になれず…。
とても気に入っていたものなので、それでも無理やり身につけてみたのですが、なんだか気持ち悪くなってしまいそのままです。石にも申し訳なく思っています。これは配置を変えれば大丈夫になるものなのでしょうか?」
URAOTOSTONEの質問ではないけど、姉ちゃん答えられる?
クラック水晶は内側に細かいヒビをあえて入れてある水晶のことなんだけどね。ヒビに光が反射してキラキラと輝くような、不思議な美しさを持ってる半面、実はこのクラック水晶は「割れること」が想定されている石でもあるの。
願いが叶ったときや、大きな節目に差し掛かったときに「パリン」と割れてしまうことがある。でもそれは怖いことじゃなくて、石が「役目を終えた」って合図してくれるんだよね。
でもパタパタさんはブレスレットを作り直した。これには「石の配置」がとても大切なポイントなの。ブレスレットって、ただ石を繋げばいいというものではなく、ひとつひとつの石がまるで音楽のようにリズムを奏でていて、その配置が変わることで乱れてしまう。例えるなら、ピアノの鍵盤をぐちゃぐちゃに並べ替えて、同じ曲を弾こうとしているようなもの。
「同じ石だったはずなのに別ものに感じる」という違和感が生まれるのは、まさにそのせい。パタパタさんが感じた「気持ち悪さ」も、それだけ石の配置の力をちゃんと受け取っていた証拠。決して鈍感じゃないし、むしろとても繊細に石と響き合っている人なんだろうな。
もともとの配置がわかる写真があるなら、できるだけそれに近づけて作り直してみて。割れた石がなくても、残った石の位置が再現できればリズムが整って、自分に馴染んだ感覚や石たちとのつながりが戻ってくるはず。
今の状態で無理してまで身につける必要はないから、まずは、石たちに「ごめんね」じゃなくて「もう一度ちゃんと向き合いたい」という気持ちで手を伸ばしてみてほしいな。
なるべく元の配置に戻して作り直してみてください
【ペンネーム:豆腐さん】
「先日、電車に乗った際のことです。隣に座られた方から受けるものが私にはとても気持ち悪く感じ、すぐにでもその場から離れたかったのですが、友人と一緒だったため離れることができませんでした。なので、目的地に着くまで自分の気に集中してなんとか我慢しました。
普段は車や自転車での移動が多いのですが、これからは電車やバスを利用する機会が増えそうです。そのため、そういった場面での対策方法をあらかじめ持っておきたいと考えています。
そこでふと思ったのですが、自分自身の気ではなく、URAOTOSTONEのエネルギーに意識を向けることで、そのエネルギーを自分の内側に巡らせることは可能なのでしょうか?この考え方はあっていますか?自分と波長が合う石を持ち石にしてるのですが、浄化の石も置き石として持っているので、どちらの石のエネルギーもわかります。この場合、どちらの石のエネルギーに集中するのがいいのでしょうか。他人の気や念を感じる力が以前よりも強くなってきており、持ち石用として浄化の石を新たにお迎えすることも考えています。お姉さんのご意見いただけると幸いです」
姉ちゃん、これはどうでしょう?
「隣から受けた気がとても気持ち悪かった」って、すごくよくわかるな。霊感が強い人だと、どうしても近くにまずいものが来たとき、自分の霊的なセンサーがそれを敏感に察知してしまう。それによって、ときには自分の中に侵入を許してしまったり、調子が崩れてしまったりすることもある。
その場合、他人に意識を向けても結局は人間に意識が向いてしまう。でも、その意識のパワーもたかが知れてる。だからこういう場面で、もしURAOTOSTONEを持っているのであれば、そこに意識を集中させるのが一番無難でいい方法。つまり、豆腐さんのやり方は私としてもとてもおすすめだね。
あと、近くに悪霊がいる感じがしたときや、自分の中に何かが入ってしまって落ち着かないとこも、URAOTOSTONEを持っている場合は、そのエネルギーに意識を向けるだけで、ストンと状態が整うこともよくあるよ。
波長が合う石を持ち石にして、浄化の石を置き石にしているのも意識を集中させるのなら波長が合う石がいいと思う。そのほうが集中しやすいし、波長がパッとあう。
石と自分の波長を合わせる方法について、豆腐さんはかなり進んでらっしゃる感じだから大丈夫だと思うんだけど、一般の方にもアドバイスできることがあれば、聞かせてくれる?
最初はすごく難しいと思うから、外出前に石を持って瞑想をしてもらいたいな。前に、URAOTOSTONEで瞑想の音源を出したことがあるんだけど、あれが一番わかりやすい。石と自分との繋がりをイメージの世界の中で結んでいく。それを何回か繰り返していくと、だんだんと石との波長がつかめてくるの。まずはそのトレーニングが大切。
あとは、石をよく目で見ること!
- 「こんなところにトゲがあるんだ」
- 「こんな風にくぼんでいるんだな」
よく観察していくとその観察の過程で、自分の中の感覚がどんどん開いていく。それでも見るだけでは飽きてしまう人は、右手で石のくぼみなんかをなぞったり、イラストを描くのが好きな人は石の絵を描いてみるといいかもしれない。そうすると、よりよく観察することができるはず。
石をよく観察することで石とのつながりを意識できるようになる
こういったことを繰り返していくことで、だんだんと「自分と石とのつながり」というものが意識できるようになってくるよ。
- 「体がだるいときにこの石を見るとスッと気分が良くなる」
- 「寝起きにこの石を見た瞬間、頭がクリアになった」
- 「悩みでモヤモヤしている時にこの石を見るとモヤモヤが整理された」
- 「自分は大したことでもないことを繰り返し悩んでいたんだなと気づけた」
こんなふうに、自分と石とのつながりや変化が分かってくるようになるよ。
【ペンネーム:ネギトロさん】
「力のない石や宝石をURAOTOSTONEと一緒に保管してると、少しの間うっすら力を帯びたり、力のない石にも何か変化は起きるのかということです。いかがですか?」
姉ちゃん、これはどうでしょう?
これはとっても興味深い現象。まず、URAOTOSTONEはエネルギーの質が非常に高くて安定している石なの。磁石のそばに釘を置いておくと、その釘が一時的に磁気を帯びるでしょ?エネルギー体の近くに、特別な力を持っていない普通の石や一般的な宝石を置いておくと、それと非常に似たことが起きるの。
つまり、URAOTOSTONEの近くにあったものが、その場のエネルギーを一時的にまとい、わずかに力を帯びるという現象が起こる。だから、もしかしたらネギトロさん自身が、そうしたエネルギーの変化をすでに体感していたのかもしれない。
近くにあるものがURAOTOSTONEの影響を受けることもある
これって、力のない石の方に何か変化が起きるっていうのは、1日だけ変化が起きるってこと?
そうだね。何の力もない石を3日間くらいURAOTOSTONEのそばに置いておく。そのあと、その石を手に取って1日持ち歩いてみると、不思議と気分がよかったり、エネルギーに守られているような感覚を覚えることは十分にありえる。
「URAOTOSTONEに関する質問」の総まとめ
それではURAOTOSTONEに関する質問について最後にまとめます!
- URAOTOSTONEはエネルギーの質がいい安定した石で浄化にも最適
- URAOTOSTONEのエネルギーは欠けたぐらいで抜けることはない
- URAOTOSTONEは持ち主を見て理解してくれる存在
では、今回の記事は以上にいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っていきます。
「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!
それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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この記事を読んだ感想や、こんなテーマの記事が読みたい、こんな話が聞きたい…そんな姉・弟へのリクエストを募集しております!ぜひこの下にあります『コメント欄』よりお伝えくださいね。
みなさまこんにちは。今回、霊能師として世界中で活躍している姉に、僕【弟】が「URAOTOSTONEに関する質問」というトピックスについてインタビューを行い、その内容を記事にまとめてみました。