本日8月16日21時よりURAOTOSTONE企画展
下記URLにてURAOTOSTONE 〜東洋の石、極まる力〜がお披露目されます。
「エネルギーのある石」というと、欧州、アフリカ、アメリカ、南米などを思い浮かべる方が多いと思います。
実際に世界の石市場や石採掘家達が扱っている大半の石がそれらの地域で発掘されたものが多いです。
しかし、「エネルギーを持つURAOTOSTONE」ということに焦点をあてると
日本、台湾、チベットなどの東洋で採掘された石達は決して負けることはありません。
今回は、そうした「東洋の石」に焦点を当てお披露目いたします。
市場には滅多に出ることのない貴重な東洋の石達。
その石達のエネルギーを是非ご堪能ください。
〜東洋の石、極まる力〜
公開記念。姉弟インタビュー
今回は「東洋の石」という今までにおこなったことのない企画だね。これは何かきっかけがあったの？
今回は日本を初めとした東洋の石にも力があるんだよ。ということを伝えたかったのが想いとしてあるんだ。世界を回れば回るほど、世界に東洋の石の素晴らしさが伝わっていないことに気がつく。
市場にも東洋の石は出回らないし、日本の鉱石のエネルギーの高さを知っている方はほとんどいないんだよ。
だからこそ私達がURAOTOSTONEとして東洋の石をテーマにした企画展をやることは大切だと思ったんだよね。そもそも力としても高品質のものばかりだしさ。
実際に海外では東洋の石ってほとんどみかけないよね。
そうだね。台湾、タイとかもちろん日本国内では国産のものを見かけるけど、欧米ではまず見ないね。しかも地域限定でしか採掘されないものが多いから欧米だととんでもなく貴重な石として扱われるからまず手に入らない。
それに、「東洋の石」は私達日本人に合致する可能性が高い。
今までのURAOTOSTONEがピンと来ない方は今回の「東洋の石」に懐かしさを感じたり、心が掴まれて離れないという方もいらっしゃると思う。エネルギーの波長同士の調和を感じるというイメージだね。
その中でも姉ちゃんが注目している石はあるの？
私がいつも注目しているのが、和田玉だね。
うっすら白濁色で、つるっとしているような石なんだけれども、その石のエネルギーがとても好きなんだ。台湾では宝石のジャンルで扱われることもある非常に珍しい、なかなか採れない石。
面白いのが持ち主によって色が変わるんだよ。
持ち主が住んでいる環境だったり、持ち主の体温であったりとか、持ち主が和田玉とどのくらい頻繁に接しているかによって石がどんどんどんどん変化していく。
ほぼ透明な色になるものもあれば、少し緑がかってきたりとか、黄色みがかってきたりとか、白濁色が強くなったりとか、そういう様々な変化を持つんだよ。
この和田玉が持っている癒しの力と霊力というもののバランスのよさが昔から好きだったんだよね。
あともう一つが、これ内モンゴルだったかな。ゴビ砂漠のあたり。そこの地域にも様々な石がある。
この石のエネルギーもまた面白くて、粘り強くて、心が大きくて温かいみたいな、そういったエネルギーがある石がごろごろしている。今回はそういった石の中でも良い石をそろえてきている方と巡り合ってその中から素晴らしい石を選ばせていただいた。
外モンゴルとか、新疆ウイグル地区、内モンゴルとか色々な東洋の石を今回は
お披露目するよね。日本からも滅多に手に入らない石たちを多数紹介することができる。
日本の素晴らしい力を持つ石達もご紹介致します。日本発掘の石から独特の調和を感じられる方も多いといいな。
過去にURAOTOSTONEを手にされた方も是非この機会に「東洋の石」に注目していただければ嬉しいです。是非ごゆっくり東洋の石の数々をご堪能ください。
今回の新作公開以外にも皆様が最後までお楽しみいただける企画をまだご用意しております。
しかし、今回の企画展以外にも皆様が最後までお楽しみいただける企画をまだご用意しております。
是非、最後までお楽しみください。
このジャンルでは日本で一番読まれている無料メールマガジンもお届けしていますので、ぜひご覧になってください。記事には載せられなかったスピリチュアルのいろいろな面白いお話を電子雑誌形式で月に二度お届けしています。
日本で一番読まれている
スピリチュアル系無料メールマガジン
URAOTO特別レター
登録フォーム
この記事を読んだ感想や、こんなテーマの記事が読みたい、こんな話が聞きたい…そんな姉・弟へのリクエストを募集しております！ぜひこの下にあります『コメント欄』よりお伝えくださいね。
コメントを残す