この2人は何者?

手帳を10年以上愛用している姉に【手帳のエネルギー】について詳しく聞いてみた!

みなさまこんにちは。今回、霊能師として世界中で活躍している姉に、僕【】が「手帳のエネルギー」というトピックスについてインタビューを行い、その内容を記事にまとめてみました。

はじめまして。霊能師と呼ばれる【】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中で実例を交えながら解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験がみなさまのお力になれれば嬉しいです。

それでは姉とのインタビューをまとめていきます。

まず、今回の記事の要約です。

手帳のエネルギーについて…

  • 手書きの手帳にはエネルギーが宿る
  • 手帳にはできるだけいいことを書く
  • 手帳を継続するために弟と姉が意識しているポイント

この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。

それでは、まいります!

自分と見つめあい心を進化させるものが手帳

手帳は人の思いや気持ちが染み込む器

僕も姉ちゃんも、10年以上前から手帳を使っていて、友人や知人から使い方についてアドバイスを求められることもあるし、姉ちゃんは取材を受けたこともあったよね。

僕はリフィルタイプの手帳を使っていて、主に時間の使い方ややるべき仕事を整理して書いたり、定点観測的なメモを毎日記録してる。たとえば、気づいたことや感じたことを残したり、ToDoリスト、気に入った名言や格言を英語と日本語で書き写したり。学びと振り返りを意識して毎日継続して書くようにしてるんだ。

一時期はGoogleカレンダーで電子管理もしてたんだけど、手書きにはエネルギーというかパワーが宿るような感覚があって、それ以降は手書きがメインになった。手帳に書くってことを続けていると、脳が鍛えられるだけじゃなくて、生きる活力やエネルギー、オーラのようなものが湧いてくる感じがするんだよね。体も心も若々しくいられる気がして、これは手帳の力だなと。

そこで今回は、姉ちゃんの手帳の使い方やスピリチュアル的な話も聞いてみたいんだけど、どんな感じで手帳を使ってる?

私はほぼほぼ日記だね。1日の反省点やどう動いたか、どれくらい時間がかかったかを記録してる。

「今日はこの作業に時間がかかりすぎたな。だから体調が悪いのかも」
「この日バランスが悪かったのは、天気が関係したのかもな」

こういう気づきを得るために、時間で記録してる。

あと、普通の人にはわからないかもしれないけど、霊的なことも記録してるよ。「あの電柱のそばに霊体がいた」みたいに。どのくらいの時代のもので、妖怪の本と照らし合わせながら分析する。だから、手帳は自分だけの研究記録って感じでもある。

それから読んだ本や読みたい本、行きたい場所、食べたいもの、目標なんかも全部書いてるね。

日記のように手帳を書いています

姉ちゃんもリフィルタイプの手帳を使ってるんだっけ?

うん。リフィルじゃないとページの追加ができないからね。前は、書き足したいときは付箋を使ってたんだけど、ゴチャゴチャになっちゃって。リフィルに変えてから、情報がきれいにまとまるようになった。

やっぱり手帳にはエネルギーが宿るよね。自分の気持ちを入れたり、念を込めたりしてる感覚があるんだけど姉ちゃんは?

Googleカレンダーとかと比べたら、全然違うよね。デジタルなのって、エネルギーがほとんど入らないの、ゼロに近いっていうか。でも、手帳みたいに自分の手で書くものはすごいエネルギーの入り方をする

前に、手帳好きの友だちと何軒かお店をはしごしてたとき、その子が自分の手帳を「これみて」って持ってきたことがあったんだよね。その手帳、スクラップブックみたいにお気に入りのものを貼ったりして、めちゃくちゃ分厚くなってたの。

手帳の中には日記や自分の思い出がすごく細かく書いてあったんだけど、その手帳を出された瞬間「これはちょっと呪物っぽいな」って感じたんだよ。

呪物って、マイナスなものが入ってるってこと?

うん、マイナスなものも入ってた。その子、わりと愚痴を手帳に書くタイプで。ひどいときは「死ね」みたいな言葉をページ全部に書いてたりしたの。でも本人はそれでスッキリするって言ってたから、そういう使い方なんだと思う。

そういうのも全部詰まってるから、私からすれば重たいしかない。触ったら、自分の中にもズーンってきそうな気がして、正直触りたくないと思ってしまうくらいだった。その子の感覚が鋭かったのもあるけど、手帳自体がその子の感情や思考も全部吸ってしみ込んじゃってて、呪物になってた

呪物と言っても持つと悪いことが起きるわけではなくて、癖が強いものに触りたくないって感じ、表現が難しいんけど。たとえば、人のTシャツを借りたとき「この人のにおいがめっちゃ染みついてる」って感じることない?あんな感じで、ぬくもりやにおいとか、その人のクセが全部まとってるものを急に着せられた感じに近いかな。

逆に、手帳にいいエネルギーが入ってることもあるんだよね?例えば、美術館や博物館にあるような、昔の偉人の手記とかはどう?

もちろんいいエネルギーが宿った手帳もあるよ。たしか、国立歴史民俗博物館に展示されてたと思うんだけど、正倉院を作った人たちの1300年くらい前の手帳みたいなものがあるのね。それがすごいエネルギーを放ってたの。どうしてこんなに古いのに、こんなにキレイなエネルギーなんだろうって不思議だったんだよ。

呪物っぽさが一切なくて、むしろすごく清らか。「やってやるぞ!」って熱量がギュッとつまってる感じ。ガラス越しでみただけなのに、ワクワクとドキドキが止まらなくて、その場からしばらく動けなかったな。

私はそれにすごく影響を受けて、気持ちが収まらなくて、その日のうちに手帳5〜6ページ分くらい書いたよ。手帳は人の思いや気持ちが染み込む器なんだなって実感した瞬間だった。

手帳には人の思いや気持ちが染み込んでエネルギーが宿る

僕もけっこうがんばって手帳を書いてるんだけど、姉ちゃんはなにか視えたりする?

弟は本当にストイックに紙の手帳を書いてるよね。むしろ、私のほうが手帳の書き方を教えてもらってる側かも。たまにテンションが下がって「この書き方合わないかも」って迷ったときやどうリフィルを組むか悩んだとき弟に聞くくらい、本当に細かく丁寧に作っててすごいよね。

1日の中でできたこと・できなかったことをリストして書いてたり、目標、やりたいことを細かく設定してたり、1日のルーティンを時間ごとに書いてたり。そういう、いわば日々の地図みたいなページがいっぱいあるよね。

姉ちゃんがそう言うとすごい手帳っぽく聞こえるけど、実際は小さなことしか書いてないんだよ。「朝歯みがきした」「顔洗った」「化粧水つけた」みたいな、ルーティン的なことしか書いてない。

たとえば「23時までに就寝」って目標があったら、そのために「22時半にベッドに入る」とか「電気消す」って具体的な行動を31日分チェックリストにして、◯をつけてる。小さいけど、そういうのができた日はちゃんと書くようにしてるよ。

弟は1日の具体的な行動をチェックリストにしています

うんうん。そもそも手帳を始めるときには、まず記録するっていう習慣を身につけないといけないんだよね。毎日同じことでもいいから、1ヶ月ちゃんと記録し続けられるかどうかが大きなポイント。今のデジタル世代って、そういうことが苦手な人が多い気がする。

なんとなく流れていっちゃって、あとから振り返ったときに「なにしてたっけ?」ってなる。タスクはこなしてるけど、自分がどんな気持ちでやってたか、どう成長したかは記録がないと振り返れないんだよね。

たしかに。

だから記録の媒体が写真になっていくんだけど、写真ってスマホの中にあるだけでちゃんと残らない。写真で「姿の変化」は確認できるけど「内面の変化」までは写せない。「今日は勇気を出して発言した」「ちょっと落ち込んでたけど踏みとどまれた」とか、そういう心の動きや行動力の成長は写真ではわからないんだよね。

「Googleカレンダーでスケジュール追えばいいじゃん」って人もいるけど、それはただタスクが並んでるだけで、そのときの気持ちやテンション、迷ったこと、頑張ったこと、そういう人間味までは記録することはできない。

うん、なるほど。

だからこそ「どんな小さなことでもちゃんと記録する」癖づけをしておくと、自分がなにをやってきたかが積み重なっていくし、それがいつしか「今の自分」への自信につながる。どんな些細なことでも記録することで、自分自身を知るための大事なトレーニングになると思ってるよ。

手帳は自分を見つめ直す場所になる

さっきの正倉院の手記の話みたいに「いいエネルギーを込めて書きたい」って思ったとき、意識したほうがいいことってある?どう気持ちを込めればいいか詳しく知りたい。

けっこうピンキリなんだけど、まず「いいことだけを書く」って決めたときには、ペン先に思いを込めるよりも「とにかくいいことだけを書こう!」という意識で書くのが大事かな。「これはいいことを書くノートだ」って決めてしまうの。お気に入りのペンを使うのもいいよね。そういうちょっとした特別感を持たせると、自然と気持ちも整ってくるんじゃないかな。

どうしてもネガティブなことが混ざっちゃうときは、自分の本音を書くノートと、いいことだけを書くノートでわけるといいかもね。たとえ悪いことを書いても1冊で完結させたい人は、悪いことを書いても「それで終わらせない」こと

たとえば「今日はこんな最悪なことがあった」って書いたとする。でも最後は「私はこう考え直した」「次はこうしてみよう」「こう考えられた自分すごいじゃん」って、プラスで終わる。そうやって、自分を励ましたり、褒めたりした状態で終える。それが手帳の面白い使い方でもあるし、自分を育てるという意味でもすごく大切なポイントだよ。

それで言うと、僕は自然と姉ちゃんが言ったことができてるのかも。特別すごくいいペンを使ってるわけじゃないけど、書きやすさ重視でアクロボールの3色ペンを使ってる。でもこの手帳には、誰かに嫌なことを言われて「この野郎」とか、そういうネガティブなことは一切書いてない。書くのは基本的にプラスなことと、「ここは直したほうがいいかもな」って思ったこと、そういうことだけに留めてる

手帳にはいいことだけを書くと意識することが大切

今ふと思ったんだけど、そういう「くそ!」「あいつムカつく!」みたいなことこそ、Googleカレンダーに書くといいかもしれないよ。

なんで?

デジタルはWebだから、呪物化しない。

Web上なら転写されにくいってことだ。

そうそう。それだったらいいんじゃないかな。やったことはないからわからないけど。

負の感情はサーバーに残す感じだね。

うん。でも、100年後とか200年後に、サーバーがとんでもない呪物化してる可能性もあるけど。

その発想、おもしろい。

手元にある紙の手帳を呪物化させるよりは、ムカついた感情をGoogleカレンダーに流しておけば、検索機能で「ムカつく」って入れるだけで、該当する日が出せるし。

それならあとから「この時期こんな気持ちだったんだな」って振り返りやすいよね。ネガティブな感情を整理するのにGoogleカレンダーを使うのはアリかもしれない。

Webとかデジタルに負の感情は吸収してもらって、自分のリアルな手帳には、できるだけポジティブなこと、希望を込めた内容だけを書くのがよさそうだね。

うん、そうだね。

かれこれ10年くらい自然とやってきてたな。この10年間いろいろあったけど、結果的に自分のエネルギーがあがってる実感はある

ちゃんと記録して、自分のモチベーションにつなげたいと思うのって、脳の発達とかもあるだろうけど、エネルギー的に言えば「高エネルギー」とか「高循環の流れ」に入っていくってことなのかな?

うん。手帳を書くだけで、自分を俯瞰してみれるようになるし、見返すことで「こんなに成長してるな」ってわかるから、バージョンアップしやすくなる。「進化してるな」って実感が自分の中にちゃんと積み重なっていくよ。

逆に「また同じことしてるじゃん」ってこともわかる。先週と同じことを書いていれば「じゃあ今週はちょっと変えてみようかな」って、自分の進化を促せるようになるのも手帳のいいところだよね。

それに「これやろう、あれもやろう」って色々なことを記録すると、それが達成できたことが視覚でみえるでしょ?それもすごく自分の魂を磨ける行為だから、私は手帳を使い始めた人は明らかにエネルギーが違うなってわかるよ。

うん。

今までそういう事例をたくさんみたわけではないけど、Googleカレンダー派だった人がいたのね。「手帳使ったほうがいいよ。手帳仲間になりましょう」って言ってはみたものの、使う気配はなかった。

それが、夏休みだったかな、2週間くらい会わなかったあと久しぶりに会ったら、エネルギーが変わってて。すごく強いエネルギーになってた。芯がすごくしっかりしてる感じで「何があったんだろ?」って思ってたら、向こうから「姉さん聞いてくださいよ。手帳はじめました〜!」って。それを聞いた瞬間「やっぱりな!」って思ったんだよ。

そういうエネルギーの変化があるんだね。

うん、全然変わってくるよ。でも、別にデジタルが悪いって言ってるわけじゃないよ。デジタルでの管理は便利だもん。

うん、すごく便利だよね。

スマホひとつで予定もすぐわかるし、その場でパッと予定も組めちゃう。手帳って重くて持ち歩くのが大変だけど、デジタルならどこにいても管理できるのはすごくありがたい。デジタルと手帳って、使い方が違うものだよね。

新しい時代に合わせて、今までのようなスケジュール管理をするためのものではなく「自分の心を整えるツール」として手帳を使う。自分を進化させる、距離をおいて自分の気持ちを見つめ直すための場所になるんじゃないかな。

今って、瞬発力とか即反応が求められがちだけど、時間が経ってから「あのときこう言いたかったな」って思うことあるじゃない?それをちゃんと表に出せる場所、吐き出せる場所、ちゃんと伝えられる場所として手帳がある。

雑誌とかで「手帳派 vs デジタル派」って言われるけど、比べるものじゃなくて違う媒体として捉えるのが正解なのかもしれない。

手帳は自分の心を整えるためのツール

そういえば僕、スケジュール管理は完全にGoogleカレンダーを使ってる。手帳にはスケジュールは入れてない。

そうだね。スケジュール管理とは別にしたほうがいいね。手帳は、どちらかというと「心」だから。心の進化と管理をするためのものであって、もしかすると瞑想と同じカテゴリーに入るかもしれない。自分と見つめあって、少しずつ自分の心を進化させるものだと思う。

手帳を継続するためのポイント

じゃあ最後に、これから手帳を始めたい方に向けて、僕と姉ちゃんから継続のポイントを話しておこうかな。

まず、「続かない」ことを前提に持つことが大事じゃないかと。最初から「自分は続けられないかもしれない」ってわかってるだけで、気持ちの持ち方が全然変わる。

だから「1行日記」とかから始める程度でいい気がする。たとえば、30日あって、5日書けたらOK!くらいにしておく。仮にできなかったときに「やっぱり自分はダメだ…」って否定に入るのはもったいない。それよりはハードルをめちゃくちゃ下げて「続けること」にフォーカスする

あとは、3日、9日、21日、30日って感じで「3の倍数」を意識すること。そこで続かなくなったとしても、また少しずつやればいいし。ダイエットと一緒で「ちょっとできたらOK」ってスタンスのほうが続けやすいよね。10年後にたくさん書けてたら、それでいいじゃんって感覚。

だから、自分はどこまでできるかじゃなくて、どこまでだったら気楽に続けられるかを大事にしてほしい。

筋トレと同じでちょっとずつ取り組むスタンスでOK

姉ちゃんの継続のポイントはどう?

私は「手帳を読みたいもの・見たいもの」にすることを意識してる。とにかく好きなシールを貼ったり、好きな文房具を使ったりして、開くことが楽しくなるように工夫してるよ。

あと「今月はパフェを5種類食べに行く!」「ここの海鮮丼を絶対に食べる!」とか、楽しい予定をいっぱい書く。それをみるだけで気分が上がるようにして、見返したときに「そうだ、これやらなきゃ!」って自然とアクションにつながってく感じで。

あと、推しグッズもいっぱい貼ってるね。私は水木しげるさんの妖怪シールが好きで、新作が出たらすぐ手帳に貼る。「この妖怪はこういう性質があるらしい」みたいな、自分の観察日記みたいなことも書いて、読み返すだけで楽しい気持ちになるようなものにしてるよ。

手帳を通じてエネルギーを高める、マインドを整えることでその中にエネルギーがひたすら込められる。手帳って自分の中の高循環エネルギーを練りあげる行為なのかもしれないね。

うん。そうだと思う。

「手帳のエネルギー」の総まとめ

それでは手帳のエネルギーについて最後にまとめます!

  • 手帳にはいいエネルギーも悪いエネルギーも宿る
  • 自分の心を整えるツールとして手帳を使う
  • 手帳を書くことで自分と見つめあい心を進化させることができる

では、今回の記事は以上にいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っていきます。

「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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著名人・政治家など約1万人もの霊視や占いを行ってきた「姉」をもち、その経験を語り継ぐ【弟】です。 実の姉弟であり幼い頃から姉の不思議な力を間近にみてきたが、そちらの世界はあまり興味なし。霊能力の才能があるそう(姉談)だが、極度のお化け嫌い…。 客観的な視点から、皆さんに姉のエピソードをお伝えしていきます!