この2人は何者?

【子供の頃の恐怖体験】〜深夜の押し入れにいた赤ちゃん人形の幽霊〜

みなさん、こんにちは。弟です。本日もURAOTO読者さん(Aさん)より実際に体験したお話をいただきましたのでご紹介致します。

そして、その内容に関して姉の意見や姉の分析をお届け致します。

まずは、Aさんの実際にあった体験談をどうぞ御覧ください。

※今回の内容は少し怖い内容になっておりますご注意を※

あれは私がまだ子どもの頃のお話です。

寝る時はいつも和室でみんなで寝ていました。

その日、私はなかなか寝付けずに横になっていました。

だんだん時間が経ってしまい、深夜近くになりました。

あたりは真っ暗で、月明かりが微かに感じられる程度。
なんだか、少し怖くなってしまい、嫌な感覚に襲われたのでそのまま寝てしまおうかなと思った、

ふと、その瞬間

いつもは閉まっている押し入れがなぜか開いているのに気が付き
よせばいいのに、中に目を向けました。

すると押し入れの中に、赤ちゃんくらいの大きさの小さな人形のようなものがじっとこちらを見ているのに気が付きました。

真っ黒な目でじーっとこちらを見つめていました。

あたりは真っ暗なのに、なぜかその人形のようなものだけがはっきりと見えている。

私は、黒い目に引き込まれるようになりましたが、

「これ以上は見てはいけない、これ以上は見てはいけない」と思い

必死に目を逸らし、気がつけばそのまま眠ってしまいました。

次の日

あの人形のようなものは何だったのだろう
私たちのおもちゃがたまたまそこに置いてあっただけだろう

と思い、確認したくなりました。

押し入れを開け、人形らしき物を探しますが見つかりません。

一生懸命探していると母に

「何してるの?」

と声をかけられました。

いつも私が押し入れから物を出そうとしていても何も言われないのに。

母は霊感の強い人だったので、私は子供ながらに

「これ以上はこのことに関わってはいけないな」

と思い、探すことをやめました。

そして、この体験も記憶から抹消し、はや数十年が経過しました。

今回数十年ぶりに思い出したので、お姉様に聞いてみようと思いこちらをお送りさせていただきました。

私があの時に見たものは何だったのか。
あの赤ちゃんのようなものは一体・・・。

よろしければお教えください。

私は、大人になった今でもあの赤ちゃんの人形の目が忘れられません。

押し入れにいた人形のようなものの正体

はい、まずは皆さん。僕は告白をします。この体験記なのですが、僕は深夜に読んでしまい本当に後悔しました。怖かったです。

体験記をまとめている今も少し怖いです・・・。
本当に怖かった。

深夜に読んでいたの??そりゃだめだよ。怖い話とかは、太陽のあるときに読んだ方がいいのは基本だよ。ということは、

君は…

もう…..

これ以上は言えない……。

ちょっと!!本当にそういうのやめてよ。怖くなっちゃう・・・。

ごめんごめん笑。冗談冗談!

でも、実際問題さ、こういう怖い系の話はお昼とかに読んだ方がいい。特に弟くんは、影響を受けやすいタイプではあるだろうからね。

それはそうと今回の話から私が伝えたいと思ったことは

  • 人形や赤ちゃんの幽霊だったのか
  • 幽霊の体や目について
  • 夜中に幽霊を見た時の対応

このあたりかな。それでは、それぞれ説明していくね。

押し入れにいた赤ちゃん?人形?みたいな霊の正体は

これは、今回の記事のハイライトかもしれないけど、今回のAさんが見たのは幽霊で間違いないと思う。妖怪の類かな?とも思ったけど、幽霊だね。

赤ちゃんの幽霊だったってこと?

これが、そうではないんだよね。一般的には

  • 赤ちゃんの姿の幽霊
  • 小さな人の形をした幽霊

と言うと、水子様?赤ちゃんや子供の幽霊?と思うけれど、今回の場合はそうではないなと。

生前の原型を留めていない霊体がAさんに興味を持って覗こうと思って幽霊なりに怪しまれないような背格好になって覗いていた。それが赤ちゃんのような形になりAさんがそれを目撃した

というのが、今回のお話の全容だと思う。

ほうほう、すごいね。霊能探偵だね笑

霊能探偵って笑。みなさんは幽霊っていうと

こういう等身大の「人」を想像すると思うんだよね。でも、実際はそれは幽霊の1つの側面にすぎない。

霊体はその状態、環境、思念、などによって色々な姿に変化するんだよね。

  • 怪しまれないように小さいおじさんの姿になったり
  • 小人や赤ちゃんのように変化したり
  • 実態をもたない煙のようになったり

幽霊すべてが人間のように視えるというわけではないです。

今回は赤ちゃん幽霊と思いきや、実態を変化させた大人の幽霊じゃないかなとは思うんだよね。

幽霊は色々な姿に変化する。目に見えるものだけが真実ではない

この幽霊の正体は?

そもそも気になった点として、おそらくこの幽霊はかなり古い幽霊ではないかなと思うんだよね。

古いっていうのはどのくらい?

数百年前かな?

というのも、先程伝えた

  • 生前の原型を留めていない霊体である
  • Aさんに興味を持って覗いていた
  • 怪しまれない背格好に変化していた
  • それが赤ちゃんのような姿であった

という要素以外にもこの幽霊は

  • そもそも生前の姿を既に覚えていない
  • 自分の生前の姿を再現できていない
  • 人間」というものもあやふやになっている

といった部分があると感じたんだよね。

この幽霊は自分の当時の姿かたちの記憶や存在というものがあやふやになっていて、それを再現するエネルギーなども既になくなっている。

それでも何となく人間っぽい形で再現しようと思っても既にそれ自体もよく分からなくなっている状態だと感じた。

霊が自分の形を忘れてしまう状態になるのって300年程度なので1700年頃の霊なのかなと。だから、この幽霊の正体としては

  • 江戸時代ころに生存していた方の幽霊
  • 人間に興味を持ったものの姿がいまいち定まっていない
  • おそらくそこまで邪悪なものではない

という感じかな。

ちなみに、自分の中に残っている「人間らしさ」を表現しようと思って、「ちっちゃい人間」「どろっとした何か」を作り上げてしまう幽霊は珍しくないです。

「ちっちゃい人間、どろっとした幽霊」そんなの絶対怖いだろうな・・・。

「目」に意思が宿る幽霊

今回の話の中でさ、この(↓)部分が怖いなってすごい思ったんだよね。

すると押し入れの中に、赤ちゃんくらいの大きさの小さな人形のようなものが立ってじっとこちらを見ているのに気が付きました。それは真っ黒な目でじーっとこちらを見つめていました。

こういった怖い話に出てくる「幽霊」って、

  • じっと見つめてくる
  • 強い目線を感じる
  • 目が光っている

みたいに話の中で「目」にまつわるようなことが多い気がするんだよね。それって気のせいかな?

いや、すごい良い視点だと思うよ。幽霊などの実体をもっているようで持っていないもの、よくわからない存在、よくわからない姿のものって目にエネルギーや意思が宿ることが多いんだよね。

反対に言うと、幽霊の目を見てしまうことで

  • 意思を感じ取ってしまう
  • 存在を認識されてしまう
  • エネルギーを奪われてしまう
  • 体を乗っ取られてしまう

ということもある。

今回のAさんの「これ以上は見ない方が良い」と思って目を逸らしたという対応はかなり良い対応だったと言えると思います。

当時子供だったということもあって、体を乗っ取られたり、他のところへ連れられてしまうこともあったかもしれない。

引っ張り込もう、乗っ取ろうとする幽霊もいます

もし、夜中に幽霊に遭遇してしまったら

実際に夜中に幽霊に遭遇してしまった場合はどうする対応が良いのだろ?Aさんの今回のような対応はどうなの?

今回のAさんの対応はお子様ながら非常に素晴らしい対応だったと思います。100点!!

今回のような状況の時に取るべき対応としては

  • そもそもそちらを見ないようにする
    ※特に目をみない
  • 気づかないふりをする
  • 騒がない
  • 見なかったことにして寝てしまう

怖いかもしれないけれど、このあたりの対応が実は一番無難でベストだったりするんだよね。反対に、とらない方が良い行動は

  • そちらを見る
  • 目を見つめる
  • 幽霊に気づかれる
  • 大きな声で騒ぐ
  • 幽霊のいる場所に近づこうとする

今回の場合、このあたりの対応はあまりしない方が良い。

これさ、僕は怖がりだからもし同じ様な状況だったら

「うわぁ!!!誰か来てぇぇ!!出たぁ!!!電気つけてぇえ!」

っていけないこと全部一瞬でやる自信がある笑

まさに、このように叫んでしまうでしょう

これ、もし周囲にすぐ人がいたら大丈夫な場合もあるけど、自分が一人で誰も来れない状況だったらそのまま取り憑かれたり、引っ張られたり、乗っ取られたりという可能性がある。

これは、冗談で怖がらせようとしているのではなく本当に。

むしろ、幽霊によっては幽霊の近くに来てもらいたい(=乗っ取りたい)から注意を引こうと罠のように近づくようにしかけている場合もあるからね。

私が過去に見たのはあえて可愛い姿で現れて油断させて取り憑く瞬間を作ろうとしている幽霊もいた。

幽霊側は今回のように暗いところといった「闇」から動けないことが多いから相手を呼び寄せるんだよね。

だからこそ、話を戻すと

  • 変に刺激しない
  • そのままやり過ごす
  • 存在を無視する

などの対応がベストだったりする。幽霊はこちら側までは移動できないことがあるから、刺激せずに、無視してやり過ごすという対策で良かったと今回の場合は思いました。

どうしても、声を出したいなどの場合は、すぐ近くに人がいることを確認してからです。そうでないと危険です。

「取り憑きたい幽霊」の場合、認識されたことに気がつくと
取り憑くチャンスを伺ってくることがあります

【まとめ】〜深夜の押し入れにいた赤ちゃん人形の幽霊〜

今回の話をまとめると、

  1. 押し入れにいたのは幽霊で間違いない
  2. 赤ちゃんや人形の幽霊ではなく大人の幽霊
  3. 死後300年程度経っているのではないか
  4. 見ないように無視をしたというのは正しい

って感じだね。

今回のお話は結構怖かったな。もっと怖い話もあるのかもしれないけど、妙なリアルさを感じてしまったね。子供目線ってこともあるのかな?

そもそも子供の時って霊感が強い方が多いんだよ。でも、みんな大人になるにつれて忘れてしまう。

自分は霊を見ていたのに、そんなわけないかって思って記憶から抹消していってしまう。昔は見えていたし、霊感もあったのに自ら蓋をしてしまうんだよね。

  • 自分の勘違い
  • 幽霊はいない
  • 霊感というものは空想

って思って、そういった存在を信じないようになって目に見えるものだけを信じるようになる。でも、ふとしたことがきっかけでそういう記憶が呼び起こされたり、思い出したりするんだよね。

お子さんが幽霊が視えたという時は信じてあげてください

あとは、家の中で暗いところ。押入れ、クローク、物置、地下室などは幽霊を見たという人はものすごく多い。これは、日本だけではなくて世界中そうだよね。

完全な暗闇を作る空間で不思議なものを見てしまったという場合は、本物であることが多いよね。

やっぱり、そういう空間って闇同士が繋がるというか、闇から闇に普通だったら視えないものが視えてしまうということはありえることだからね。

今回もかなり面白い内容だった!幽霊の年齢というか、亡くなってから300年くらいかな。というところなんかもかなり面白い話だったよ。

ふふふ、ありがとう。私は視えるからこそ視えたものが何なのか、どこから来たのか、いつ頃のものなのかということを知るべきだと思っているから、「視える力」以外にも勉強は大切なことだと思っている。

これからも努力し続けないとね。

「勉強に励む姉」イメージ笑

それでは、ここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

記事へのコメントなども是非お寄せください!!

今回は何かお力になることができましたでしょうか。長い記事を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。また次の記事でお会いいたしましょう。

世界を旅する霊能師の姉と、本物の石との出会いの物語

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6件のコメント

いろいろ興味深い記事を提供してくださってありがとうございます。
楽しく読ませていただいています。

「押し入れから覗いているモノ」という話題で、
そういえば私も昔、同じような夢(?)を見た事があったので、参考になるかと思い
紹介させていただきます。

自宅の和室にいたら、押し入れの中から「ウッ・・・ウッ・・・」と泣いている声が聞こえた。
押入れを開けて「誰かいるのですか?、何で泣いているのですか?」と声かけたら
「彼氏に会いたいの、この家のどこかにいるんだけど、久しく会えてないの」
と女性の声がした。

私が「それならいっしょに探してあげましょうか?」と声かけたら、
「よろしくお願いします。」と返事があって、段ボールなどの奥から
小柄なおばあさんが出てきた。
そのおばあさんは、服は普通だったが、顔がぐちゃぐちゃで、福笑いで失敗したように、
目や口がしかるべき位置についてなかったので、私はギョッとしたが、
(そういう病気や障碍者なのかもしれない、あまり驚いては失礼だろう)と考え、
なるべく平静を装って、「さあ、とりあえず家の中を一回りしましょう」と言って
いっしょに歩いた。

居間に入ると、おばあさんが「あっ、いたっ!!」と言うので、
指さす方を見ると、劇団員か役者の卵といった感じの若い男が歩いて来ていた。
私は(あれが彼氏?、ずいぶん年の差カップルなんだな)と思った。
男はおばあさんに「久しぶり!」と言って抱き付き、
舞踏会のようにくるっと回転すると、「じゃあね!」と言って立ち去って行った。

私は(久々の再会なのに、ずいぶんあっさりしているんだな)と思った。
おばあさんは、「ありがとうございました。おかげで会えました」と
言って、満足そうな表情をして消えた。
私は(ああ人間じゃなかったんだ、というか、半分気づいていたけど)と思ったところで
目が覚めた。

起きてから気になって、和室に行って押入れを開けて、夢で見た段ボールを
開けてみたら、いろいろなガラクタの中に、子供が保育園でもらったコマがあった。
子供がマジックで色を塗っていたが、幼い子供のやることなのでぐちゃぐちゃに
塗られていて、(ああ、これがおばあさんの正体か)と納得した。

で、居間に行ったら、コマ回しにつかうようなヒモを見つけたので、
コマといっしょに段ボールにしまってやった。
(劇団員か役者の卵みたいな若い男に見えたのは、ヒモ=ちゃんと仕事していない男、
 という連想からか)

長くなりましたが、こんなことがあったので、
その押し入れから覗いていたモノも、昔のおもちゃか古い物品が、
付喪神がついて妖怪となったものかもしれませんね。
昼の明るいうちに押入れの中をさがしてやってもいいかもしれません。

谷 さま

コメントありがとうございます。スタッフです。面白い考察で見入ってしまいました!付喪神などに憑いても記事化してみたいです。

普通こんな経験ないですから、対応の仕方とか、ありがとうございます。
いずれ見えるようになった時の、基本レッスンみたいでした。良かったです。

あける さま

コメントありがとうございます。基本レッスン!なるほど。たしかに、もし何か視えてしまったときに焦らずに、冷静に対応する方法を知っておくのは大切なことですね。

URAOTOの部屋にあった姉さんの怖い話が結構楽しみだったので、今回の企画も楽しませて頂きました。今後も楽しみです。

CK さま

コメントありがとうございます。姉さんの怖い話はあまり評判が良くなく・・・(本当に怖すぎるというコメントが多かった)ですので、復活はまだまだ未定ですが、時々出せたらいいな・・・とは思っております!

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ABOUT US

著名人・政治家など約1万人もの霊視や占いを行ってきた「姉」をもち、その経験を語り継ぐ【弟】です。 実の姉弟であり幼い頃から姉の不思議な力を間近にみてきたが、そちらの世界はあまり興味なし。霊能力の才能があるそう(姉談)だが、極度のお化け嫌い…。 客観的な視点から、皆さんに姉のエピソードをお伝えしていきます!