はじめまして。霊能師と呼ばれる【姉 】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中で実例を交えながらお伝えできればと思います。私の経験が、みなさまのお力になれれば嬉しいです。
それでは姉とのインタビューをまとめていきます。
まず、今回の記事の要約です。
怖い話「斎場と息子」について…
- 幼い子は普通に霊体が視える
- 年齢を重ねるにつれ視えるものに対する恐怖心が生まれる
- 実は斎場にはあまり霊体がいない
この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。
それでは、まいります!
斎場にはあまり霊体がいない
小さな子どもは普通に霊体が視えている
怖い話「斎場と息子」について、姉ちゃんの見解を聞かせてください。
息子さんは、大人には視えない存在としっかり遊んでたんだろうね。特に、2歳ぐらいの子の多くは普通に霊体が視えるから、文を読む限り、視えない存在と遊んでたかなと。
斎場の隣に立っていることと何か関係があるかっていうと、斎場にはあまり霊体がいないから、そこは特に関係ないんじゃないかな。
子どもが大きくなるにつれ、恐怖心が出て「そこにいる」とか言うようになるけど、1、2歳だからきゃっきゃ楽しんでるって感じがするよね。
1、2歳だったら比較対象が多いわけではないから、普通か普通じゃないかの境界線がないのよ。
例えば、向こうから大きなタコが歩いてきても「タコさんが歩いてきた」って普通に思う。でも3、4歳になってくると、それまでの知識や経験から「タコが歩いてくることはない」って理解する。そうなると「これはおかしい、怖い」ってだんだん恐怖心が生まれてくる。
1、2歳のときは目の前で起こることのすべてが新しいし、なんでも素直に受け入れるから、それの違いなのかもしれないね。
1、2歳の子どもは経験値が少ないので霊体に対する恐怖心がない
この方はけっこうゾッとして怖かったってあるんだけど、やっぱりびっくりはするものだよね。でも別に呪われるとか、お化けが常に出てくるとか、そういうわけではない?偶然、そのときみたいな感じなのかな。
うん、そうだね。別にそのあとは何もなかったって書いてあるから、呪いをかけるようなレベルじゃない。
誰にでも起こりうる、ごく普通な体験って感じ?
うん、そうだね。斎場は葬儀や遺体を燃やすところだから、そういうことが起きると思われがちだけど、実は斎場ってそんなに溜まっている場所ではないから、関係ないんじゃないかな。
怖い話「斎場と息子」の総まとめ
それでは怖い話「斎場と息子」について最後にまとめます!
- 小さな子どもは普通に霊体が視えて遊ぶことがある
- 斎場にはあまり霊体がいないので関係がない
- 子どもが霊体と遊ぶのはよくあることなので心配することはない
では、今回の記事は以上にいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っていきます。
「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!
それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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みなさまこんにちは。本日は、読者からいただいた怖い話に関して姉の見解や僕【弟】の感じる疑問をディスカッションしたので、その内容を記事にまとめてみました。