【霊能師に聞く】子供が持つスピリチュアルな力|後編|子供の霊感とどう向き合う?大人の知らない世界と現実的な対処

皆様こんにちは。今回、霊能師として世界中で活躍している姉に僕、【】が子供が持つスピリチュアルな力についてインタビューを行い、その内容を記事にまとめてみました。

はじめまして。霊能師と呼ばれる【】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。その中には結婚生活・結婚後の悪い変化のことで悩んでいる方も多くいらっしゃいました。弟との会話の中でその実例や解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験が、皆様のお力になれれば嬉しいです。

小さなお子さんが、大人には理解しがたい行動や不思議な発言をしたり、何か特定の場所を怖がったりすることも少なくありません。こういう場合、親御さんも「子供に霊感があるのでは」と、戸惑ってしまうと思います。

今回は、お子さんが発するスピリチュアルのサインや子供の霊感について、姉ちゃんに聞いていきます。

それでは姉とのインタビューをまとめていきます。
まず、今回の記事の要約です。

子供が持つスピリチュアルな力について…

  • 子供の不思議な感覚は否定せず受け止める
  • 親は特別扱いせずフラットに関わる
  • 霊感は無理に伸ばさず活かし方を選ぶ

この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。
それでは、まいります!

子供の霊感は否定せずフラットに向き合うことが大切

子供の不思議な話には霊的な感覚が関係していることがある

前半では、霊感や子供が持っている感覚がどう現れるのか、親がどう声かけをしたらいいのか話を聞いたけど、後半は子供の口から出る、大人が知らない世界の話について聞いてくね。

うん。

子供の口から「なんでそんなこと知ってるの?」みたいな、不思議な情報が飛び出すことってあるじゃない?

例えば、「〇〇ちゃんと今日遊んだけど、〇〇ちゃんって本当はいないんだよね」みたいなさ。小学校で言う七不思議とか、学校に存在しないはずの場所の話とか、そういう子供たちの間で共有されている、大人の知らない世界や内緒の話的な。

僕たちが通った小学校にも、学校の七不思議みたいな話があったの覚えてる?階段がひとつ足りない所があるって姉妹学級のお兄さんやお姉さんに聞いたことがあったんだよね。あれって、今思うと面白おかしく話してただけだったのかなって。

そうだね。

確か、姉ちゃんも学校のプール裏とか体育館の裏に霊的なもの視えるって言ってなかった?

うん。体育館の裏って日陰でじめじめしてるのに、用務員さんがいつも水を撒いてて、霊体が溜まりやすい場所だった。動物のお墓もたくさんあったし。

プール裏にも異世界の扉みたいな空間というか、不安定な場所もあった。一番気持ち悪かったのがプールの横にあった倉庫。綱引きの綱とか、白線を引く石灰が置いてある奥のとこ。

夏なのに、肌寒い感じがしたところだよね。

あそこは良くなかった。そういうのって、高学年になってもわかる子にはわかるんだよ。

中途半端に「視えるかも?」くらいの子は、小学校5年の後半から6年になると引きずらなくなる。「視えない」って振り切るか、「やめて」「怖い」ってなる。視える子は視えるけど、人には言わないようにしようって子もいるし、逆に、キャラとして視える系をやりたい子も残る。

だんだん興味が芸能人とか別のことに移って、少しずつ変わってくるから、それによって振る舞い方、付き合い方、視え方、表現の仕方っていうのもどんどん変わってくるよ。

成長とともに視え方が変わってくることが多い

あのプール裏の倉庫って、結局なんだったの?

全体的に溜まりやすかったんだよ。とくに井戸がひとつ作れるか作れないかくらいの広さの場所が一番やばかった。角になってて森っぽくて、突っ切れず壁になってて。汚れも隅に溜まってたから、集まりやすかったんだろうね。

視える子同士の間では、「あそこには行かないようにしよう」って自然となってたよ。

じゃあ、子供が話す大人の知らない話って、霊感と関係あるってこと?

ある。視えないけど気持ち悪いと思ってた感覚が、「やっぱりそうだった」って一致した途端、行かなくなる。「実は視える子がいるんだって」って情報が共有されて、子供たちの世界は、大人抜きで進んでいくんじゃないかな。

そういえば、プール裏の森で、iPadくらいの大きさの毛虫みたいなのを見た記憶があって。一回逃げたけど、気になったから戻ったときにはもういなかった。でも本当にいたんだよ。やっぱり、あの場所は異世界に入ってもおかしくないような場所だったんだろうな。

うんうん。その先に甘い香りがする場所があったのも覚えてる?そこにも、壁から手が出てくるって話があったの。私は一度も視たことはなかったけど、複数の子が同じようなこと言ってた。

小学校って子供たちの気や念も溜まりやすいし、そこに引きつけられた幽霊や霊体が隠れやすい場所になりやすいのかな。

ありうるよね。「色々な要素が詰まって、出る場所になってしまうのかもしれない。

子供たちがそういう話をしたとき、親としては「行かないほうがいいよ」って言うべき?

子供には難しい。校庭の一部だし。でも、「知らない人がいた」とか、普通じゃない発言があったら「もうちょっと詳しく聞かせて」って聞いてあげてほしいな。

親ができる対応って何がある?

あまりにもおかしい状況や発言が続くようだったら「その場所には行かないことはできる?」って言ってあげてもいいかも。実際に、一緒にその場所に行ってみて確認してみてもいいし。

もし先生に話すなら、「隠れんぼで危ない場所に行きそうなので、見てもらえると助かります」くらい言っておいていいかもしれないね。

子供自身ができる対処としては、どんな対処がいいの?大きな声を出したほうがいいとか?

高学年なら、この世のものじゃないって理解できるだろうから、そのときはまずその場を離れる。とにかく自分で戦おうとせずに、大勢の場所に紛れ込む、人のいる場所に戻るっていうことを教えてあげてほしい。

どうしても戦わざるを得ない状況になった場合は、大きな声で「わー」って叫ぶ。自分の体のエネルギーを高めて、それを突っ切るような気持ちでいるといい。

まずはその場を離れて人がいる場所に戻ってほしい

柏手を打つのは?

手を打つのもいいけど、いざそういう場面になったときって案外難しかったりするんだよ。だから、どちらかというと声を出すほうが簡単かな。

霊的な感覚は兄弟姉妹で影響し合うこともある

スピリチュアルな感性が強い子供たちって、やっぱり兄弟とか親戚同士でシンクロすることも多い?

例えば僕らの場合、姉ちゃんが一番強くて、僕は少しだけある。もちろん遺伝的要素もあるんだろうけど。家族の中で、姉ちゃんにそういうのがあったら弟にもあるとか、逆に弟にあったら姉ちゃんも芽生える可能性はある?

あるよ。ただ、どちらかが先に理系的なマインドを持ってて、「そんなのありえない」「そういう世界の話をするな」みたいになったら、それに影響されることもある。そうなると、自分でこれから芽生えようとしている感覚の目を潰してしまうことにつながるから、全部が全部そうとは言えない

不思議な世界の話をする家族を疎ましく思ったり、心配している両親を見て、「自分はそういうことできない」って、優しさから否定派になるケースもあるしね。

どんなにシンクロして同じものが見えても、「いや、視えない」「これは違う」「勘違いだ」って打ち消すパターンも意外と多いんじゃないかな。

スピリチュアルな感性が遺伝する場合もある

実際、兄弟姉妹の中で誰かしら能力が出た場合、兄弟には伝えるべき?それとも黙っててもいい?

黙っててもいいとは思うけど、一緒に暮らしてたら黙っていられないよね。一緒に出かけたときに「この先行かないほうがいい」って瞬間も出てくるだろうし。そこで話さないと、家族から理解してもらうことはできないでしょ?だから「こういうのが視えちゃうんだけど」って少しでも伝えておくのはありだよ。

家族によっては全否定されたり、「二度とそんなこと言うな」って言われるかもしれないけどね。

僕は姉ちゃんが小さい頃から持ってたの知ってて、「やめてよ」とか言ったことなかったよね?実際には「ああ、そうなんだ」くらいだったし。

親がやるべきこととしても、「特殊だから黙ってなさい」とか、変に特別扱いするのは良くない気がする。「姉ちゃんってこうだよね、面白いね」くらい。「能力あるから絶対黙っててよ」みたいなのは言ったらだめだね。

僕自身、家族からも「姉ちゃんは視えるタイプ」って言われた記憶もないけど、黙ってたのかな?

覚えてないから、言われてなかったんじゃない?言われてたとしても、興味なかったでしょ?

うん、ない。物心ついたときから姉ちゃんは能力を持ってたから、それが普通だった。後から始まったことじゃないし、生まれもったものだったからね。

お互いに干渉しすぎず、関心はあるけど「そうなんだ」くらいの距離感だったのが良かったのかもしれないね。

うんうん。姉ちゃんが人を救ってきたとか、僕が何か成し遂げたとか、それを超特別扱いする空気はなかった。ほんとに普通だった。

霊感を持ってる子がいたとしても、それは感性が豊かかつ才能のひとつ。伸ばすのもありだし、持ってない兄弟がいたら、「あんたはあんたで別の能力あるよ」ってフラットに扱うのがいい気がする。

そうだね。

怖いときは親子でできる対処をする

子供が怖いと感じる場所や実際に怖いことがあったとき、簡単にできる対処ってある?子供と一緒に空間を浄化したり、祓ったりするのはどう?

まずは怖がらないこと。視えない世界を変に神聖なものとして扱わないこと。子供が怖いって言うなら、「そうなんだ、じゃあ一緒にやってみようか」って、まずは換気、掃除みたいな簡単なことから始めてみる。どう変化したか聞いて「わからないから教えてね」って一緒に向き合う姿勢が大事だよ。

繊細な部分だからこそ、変に親御さんの価値観でお参りしたり、何十万も出してお祓いを受けてしまうと余計に怖く感じてしまうかもしれない。変に浄化グッズにハマったりせずに、子供が視える世界を受け入れる姿勢をみせて、コミュニケーションをとることを大切にしてほしいな。

子供が視えている世界を受け入れて一緒に向き合ってほしい

換気、掃除、柏手。あとは、汗を流すのもいい?

そうね。身体に憑いてる感覚がお子さんにあるとしたら、一緒に運動をして汗を流すといい。自分のエネルギーを高めたほうが浄化になるケースであれば、旬のものを食べるのもおすすめだよ。

霊感はほかの才能とバランスよく育てる

そもそも子供が霊感を発しそうな場合、伸ばしたほうがいいの?家庭によって違うとは思うけど、あくまで俺たちの視点として、姉ちゃんはどう思う?

子供って、いろんな方面への能力が長けてる。可能性はどこまでもあるから、霊感を伸ばすことで、芸術的な部分が一緒に伸びる可能性もゼロじゃない。霊的な世界をアートや音楽で表現できるようになるかもしれないし。

逆に、その霊感を叩いたり潰したりすると、本当は伸びるはずだった能力がつぶれてしまうこともある。だから私は、霊感があるならある程度は伸ばしてもいいと思ってるよ。

ただし、霊感が子供に危険を及ぼすケースもあるから「呼ばれてるからあそこ行かなきゃ」みたいなときは、ちゃんと「やめて」「行かないで」って止める。危険だからダメ、っていう否定の仕方は必要。

全体としては、否定しすぎずに「そうなんだ」って受け止めながら伸ばしていく感じでいいよ。

例えば、姉ちゃんみたいな人がいることを知って「うちの子、霊感ありそうで、本人も興味あるんです」「この世界ってどんな感じですか?」「霊感って伸ばしたほうがいいですか?」って相談されたら何て答える?

「デメリットだらけです」って言うかな。

この世はマイノリティとマジョリティでできていて、圧倒的に多数派の世界で回ってる。私たちが何を言っても、多数派が証明できなければ「嘘」って言われてしまう。こっちは証明できないから、勝ち目がない。気持ち悪がられるし怖がられる側になる。その中で仕事をして、もし何か問題が起きたら、法的にも不利になることが多い。

それでも、この道でやっていきたい自信や覚悟があるなら、やってみたらいいんじゃない?でも、決して楽な道じゃないし、「普通の人が視えない世界が見えたら素敵」みたいな話でもない。

正直、批判のほうがまだ多いし、一般的なものとして成立する世界ではない。だからおすすめはしない。

霊感を伸ばすことには賛成だが仕事にするのはおすすめしな

霊的な感覚として感性を伸ばしつつ、別のことをやるのも全然ありだよね。

そうそう。この能力を全面に出す必要はない。体の中に隠し持ちながら、視えない世界をうまく表現して作家になった人もいるよ。絶対視えてるんだろうなって思う。もちろん文章ではなく絵で表現してる人もいるし、歴史学者になった霊能者もいる。霊の声が聞こえる人は「ここで亡くなったな」って感覚があるから、そこから論文を組み立てていく。そういうやり方もある。

霊能力を前面に出さなくても、職業としていい方向に進めるケースはたくさんある。医療系の人も多いしね。

霊的な才能を伸ばしながら「霊能力×医療」「霊能力×考古学」「霊能力×歴史学」みたいに掛け算していくのも、才能を伸ばしやすいってことだ。

そうだね。あくまで隠しながらだけどね。親としては、霊感があってすごいと思ってても、そこに興奮しすぎないこと。掛け算の視点で見てあげて、その上で「本当に霊能師の道に行きたいなら、それも一つの選択肢だよね」って、ひとつのキャリアとして考えてあげるのがベストなんじゃないかな。

今回、けっこう本格的な話になったね。子供が霊感を発してた場合、ここまでリアルな話ができるのは、やっぱりこの道を通ってきた俺たちだからこそできる話だったかも。

「子供の持つスピリチュアルな力」の総まとめ

それでは子供の持つスピリチュアルな力について最後にまとめます!

  • 子供の霊感や違和感は怖がらず否定せずに受け止める
  • 家族は特別視せず日常の中でフラットに関わる
  • 能力は無理に伸ばさず他の才能と合わせて活かす

では、今回の記事は以上にいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っていきます。

「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ABOUT US
著名人・政治家など約1万人もの霊視や占いを行ってきた「姉」をもち、その経験を語り継ぐ【弟】です。 実の姉弟であり幼い頃から姉の不思議な力を間近にみてきたが、そちらの世界はあまり興味なし。霊能力の才能があるそう(姉談)だが、極度のお化け嫌い…。 客観的な視点から、皆さんに姉のエピソードをお伝えしていきます!