【怖い話】山で体験したゾッとする話の真相を霊能師が解説！

みなさまこんにちは。本日は、読者からいただいた怖い話に関して姉の見解や僕【弟】が感じる疑問をディスカッションしたので、その内容を記事にまとめてみました。

はじめまして。霊能師と呼ばれる【 姉 】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中で、実例を交えながら解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験が、みなさまのお力になれれば嬉しいです。

まず、今回の記事の要約です。

山で体験したゾッとする話…

この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。

それでは、まいります！

山は予想外のことが起きる場所

山はある程度の高さまで登ると無音の世界が広がる

こんなふうに、山を登るにつれて段々と無音の世界が広がっていくの。都会に住んでいる人は特に変化を感じるかもしれないね。

無音の空間になると、毎日、音の世界で生きている人にとっては恐怖を感じたり、時間の感覚がわからなくなってしまう。自分の心臓と呼吸、足音しか聞こえない中を歩いていると、自分が生きているのか死んでいるのかさえも分からないような空間ができるの。そんな中、さらに霧が広がってくると、あの世とこの世の境目にいるような感覚になるんだよね。

これは山登りあるあるで、山に登るときは慎重に慎重を重ねていても不思議な力で迷ったりすることもあるの。今回のお話しもそういうことなんじゃないかな。

山で不思議な現象が起きる3つの説

まず1つは、山の上に登れば登るほど空間の歪みのようなものが生じるんじゃないかという説。

2つ目は、周りの環境がどんどん変化して自分自身の体に十分な酸素が届かない状態になる。その中で勘違いが起きてしまっているんじゃないかという説。

3つ目として、山で亡くなった方や山の中にある自然のエネルギーによって、人間の持っている時間の流れや空間に歪みが生じるんじゃないかという説。

そしたら完全に時間が止まったような、空気が止まったような感覚になったの。うまく言葉で表せないんだけど、空気も風も何もかも止まっているみたいになった。「これなんだろう」って思ったけど、霊的な感覚はしなくてすごく焦ったんだよね。

30秒くらい経ったころに、霧の向こうからトラクターが来て「今ここはどこですか？」って言って助けてもらったの。時間を計る方法はなかったけど、あの瞬間の30秒間は絶対に時間が止まってたっていう確信があった。

登山をするときは山への敬意を忘れずに！

誰かに登山に行くことを伝えておくとか、何かあった場合に備えて「もしかしたらこういうケースもあるかも」って色々なことを想定した準備をしてから行くようにしてほしい。

霊的なアドバイスをするならば、やはり山には敬意を払うこと。スピリチュアル的な話にはなるけど、精霊や山の神様がいたり人の念がずっとそこに留まっていたりとか、人間の想像を遥かに超えることがあるからね。

普通に生活をしていたら考えられないようなことが起こるのが山だから、常に敬意を払いつつ、山に登らせていただく。「色々な自然を見させてもらいます。お邪魔します」っていう気持ちを持っていただきたい。

「山で体験したゾッとする話」の総まとめ

では、今回の記事は以上にいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っています。

「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします！

それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

YouTubeではラジオ形式で様々なスピリチュアルなことを配信しています！

姉と弟で運用しているTwitterでは、力になる言葉やスピリチュアルのお役立ち情報を定期的に発信しています。こちらもよろしくお願いします！

また、現在日本で一番読まれているスピリチュアル無料メルマガにもご登録いただくと、期間限定で配布している１万人に読まれた「生霊」をテーマにした特別記事をお送りいたします。最下部から是非ご登録ください。

↓↓↓↓↓

このジャンルでは日本で一番読まれている無料メールマガジンもお届けしていますので、ぜひご覧になってください。記事には載せられなかったスピリチュアルのいろいろな面白いお話を電子雑誌形式で月に二度お届けしています。