

はじめまして。霊能師と呼ばれる【姉 】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中で実例を交えながら解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験がみなさまのお力になれれば嬉しいです。
それでは姉とのインタビューをまとめていきます。
まず、今回の記事の要約です。
動物との会話について…
- 動物は感覚やエネルギーで気持ちを伝える
- 動物の種類によって伝わる情報の質やスピードが異なる
- 小さな生物や植物もざわつきとしてエネルギーを伝えてくる
この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。
それでは、まいります!
動物たちは言葉を超えて感覚で訴えてくる
動物は感覚で気持ちを伝えてくる
姉ちゃんは「動物と喋る」「動物と会話できる」って聞いたことがあるけど、姉ちゃんは動物の考えてることや感じてることがわかったり、意思の疎通もできるの?
よく「動物と会話ができる?」って言われるけど、まず知っておいてほしいのは、動物が人間の言葉を話すわけじゃないってこと。口を動かして人間の言葉を発するのとは違うんだよね。
そのうえで、私が動物とコミュニケーションを取る方法というのは、動物の念に私の念を合わせること。そうすると、動物が今どう感じてるのか、何を思ってるのか、どんなことをイメージしてるのかが共通認識として伝わってくる感じなんだよね。
ただ、動物の思考回路って人間とは違うから、イメージで送ってきたものをそのまま「この子はすごく愛着を持ってますよ」みたいには捉えられない。
動物が「この人すごくしつこくていろんなことやってくる」ってイメージを送ってきても、人間側がそれを「親切に関わってる」って受け取ってしまうこともある。これは、人によって理解度が違っていて、動物との会話ができる人の中でもピンキリなの。
たとえば、海外の人が「You are so clever」って言ったとする。本当は「ずる賢い」ってニュアンスで言ったのに、日本人だと「クレバー=賢い」って受け取って「褒められた」って勘違いすることがある。
そのまま会話が進めば、相手は「この人、空気読まないな」ってなるし、日本人は「この人、急に機嫌悪くなったな」ってなる。こういうズレが、動物との会話でも起こる。それがすごく難しい。
たとえば猫がいて、甘えてきた感じがした。多くの人は「甘えてるな」って思うけど、姉ちゃんみたいに動物の言ってることがわかる人は、実は「友達の猫が困ってるから助けてほしい」ってメッセージだったってこともあるわけだ。
うん。
受け取る側によって解釈がズレちゃうこともあるし、「動物と会話できる人」の中にも、認識が違うケースがあるって理解で合ってる?
そういうこと。

動物が人間の言葉を話すわけではありません
姉ちゃんは「わかる人」なわけじゃない?たとえば、猫とかワンちゃんの言いたいことがどうわかるのか、具体的な話を聞かせて。
この間、動物園に行ったときの話なんだけど、人間が動物を見学してるところを大きな動物が往復しててたのね。立ち上がったりするような動作もわりとあった。
それを見ていた人たちは「写真撮ってくれってアピールしてる」「すごい威嚇してない?」「自分を大きく見せようとしてるんじゃない?」って話してたんだけど、私のところに流れてきたのは全然違ってて、「これは一体どういう状況なのか。早く出してほしい。助けて」って、すごい必死な訴えだったの。
人間側の見方と動物の実際の感覚が、こんなにもズレてしまうことがあるんだって実感した。
私、動物園でときどき自分の感覚を調整するの。自分のリーディングっていうのかな。動物の気持ちがどこまでわかるのか確かめる。
爬虫類が水の中にずっといて、お客さんは「寝てるね」「眠いのかな?動かないね」って言ってたんだけど、私が近づいたときに受け取ったのは、「しんどい」「胃の下が痛い」っていうような、エネルギーや感情だった。
動物園の人に伝えたかったけど、いきなり言ってもダメかなって…。
心の中に入ってくる感じなの?念がつながるみたいなこと?
心の中に入るって感覚ではない。近くにいった瞬間「あー、なるほど」ってなるの。すごく一瞬のことだから、例えるのが難しいけど。
ただ「胃が痛い」って日本語で言ってくるわけじゃなくて、状況そのものを共有される感じ。人間の感情や理解度と一致しないときは、直接私の体の同じ場所が痛くなったりすることもあるよ。
牛って胃袋が8個ぐらいあるって聞いたけど、仮に牛が「胃が痛い」って伝えてきたとしたら、人間からすると「どの胃袋?」ってならない?だから本当は「胃が痛い」って言ってるわけじゃないかもしれないってこと?
そう。牛も自分に胃がいくつあるかなんてわかってないと思うし。だから、伝えてくるときは自分の胸の下、左側のあたりが痛くなる感じ。ピンポイントでくる。
「どのへんが苦しそう?」って畜産業の人に聞かれたら、動物の模型とかを一緒に見ながら、「ここが痛いっぽいです」って指さすようなやり方になるんじゃないかな。

動物の状況を体の痛みで感じることもある
動物って言ってもいろいろいるけど、哺乳類以外にも爬虫類もいけるんだ?
うん。
メダカとかの魚もいけるの?
金魚はいけたから、メダカもいけるじゃない?
魚ってあまり感情がないイメージがあるけど。それでも伝えてくるの?
感情っていうより「一瞬の判断」みたいなものを共有してくることが多いかな。「危ない!」みたいな。
むしろ魚類のほうが予知が得意かも。「3日前後で地震が来る」とか「大雨が来て体調が悪くなるよ」みたいなことをこれまでに3回くらい共有された。
そうすると、数日後に突発的な大雨がきたりして「これのことだったんだな」って実感するときがある。どちらかというと「これを言ってたんだな」というより、私に共有してくる感じ。
ちょっと脱線するけど、ヘビもわかるの?
うん、わかるよ。
僕、ハリーポッター観てるからさ。パーセルタングで喋ってるの?
いやいや(笑)ああいう「ググググ…」みたいな喋り方は、私にはできないよ。できる人もいるのかもしれないけど。
でも、ヘビがこっちを見て、「こいつわかりそうだから伝えてみよう」って感じでエネルギーを送ってきたときは、「はいはい、わかります」って受け取ることはある。そのときは別に、私が口を動かして喋るとかはない。
ほかの動物と比べて、ヘビって賢いの?
うーん、賢いというより、警戒心が強い。人間をちょっとなめてるところがあるというか、プライド高い子が多い印象がある。
じーっと10分くらい見つめ合って、「この人なら伝えてみようかな」ってなるまで、エネルギーの共有は始まらない。
へえ、面白いね。
哺乳類はけっこう早くつながるけど、爬虫類、特にヘビはゆっくりだね。
昆虫はわかりにくいって言ってたよね。
そうそう。昆虫はわかりにくい。
鳥はどう?
鳥もわかる。ただ、アメーバとかミジンコみたいな小さすぎるものになるとわからない。何か出してるのかもしれないけどね。微生物が取れるような緑の沼とかが、妙に騒がしいと感じるときもあるから。
もしかしたら、植物とか木とも会話してるんじゃない? エネルギーが伝わってる可能性もある?
そうかもしれない。その周辺はすごい森の中だったから、その可能性はあるね。
動物と会話するには信頼関係と感覚が必要
姉ちゃんから、動物に何かを伝えることってできるの?
伝えることはできるけど、それには条件があるの。まず、動物側がこの人なら話を聞いてもいいと思ってないとダメ。信頼関係ができていないと難しい。こっちがどんなに伝えたくても、向こうが聞く体勢じゃないと受け取ってもらえない。
それができる相手ってなると、やっぱりペットってこと?
そうだね。ペットのように身近で信頼関係がしっかり築けてる環境がないと、そういうやりとりは難しいよね。動物を飼っていない家庭だと、そもそも日常的に心を通わせることができないから、会話のようなやりとりにはならない。
たとえば、私の友人が飼ってるペットは、私のことを認識してきて「この人間はある程度わかるやつだ」って思ってくれてる。そうやって、少しずつ慣れてくると、向こうからも言いたいことを言ってくれるようになるんだよ。
ということは、動物と会話することは可能なんだね?
そうだと思う。小さいときからやってみたかったことのひとつだし。「この人間は、私たちのことがわかるんだ」って、動物側に認識してもらえるようになりたかった。だからずっと「動物を飼いたい」って言ってた。
動物を飼ってる人が「気持ちがわかるんだよな」って言うの、よく聞くでしょ?正直、僕はそういうのわからなかったけど、直感みたいなものが研ぎ澄まされることで、動物とつながることが実際にあるのかもしれないね。
うん、それは十分あり得るよね。

動物とつながるには信頼関係が鍵になる
実際に「動物と話したい」「姉ちゃんみたいな感覚を持ちたい」って思う人、けっこういる気がするんだよ。でも、現実的には受け取り方にズレがあったり、霊感でわかったとしても解釈が違ったりして難しいところもある。
そういう中で、感覚を育てたり少しでも会話ができるようにするには、どんな訓練や意識が必要?
まずは、一緒にいる時間を増やすことかな。同じ空間で過ごす、観察する、そういうことを積み重ねていくうちに、自然とわかるようになってくる。
知り合いの芸術家さんが、カラスと一緒に暮らす試みをしたことがあって。それも、本当に全部一緒でね。スマホもパソコンも触らず、トイレも寝るのもカラスと同じ空間で、徹底して共に暮らすって生活を一年間続けた。
そうしたら、言葉ではないけど「今このカラスはこう思ってるな」「こうしたいんだな」っていうのが自然とわかるようになったって言ってたよ。
私はそれを聞いたとき「これこそ究極の試みだな」って。
なるほど。じゃあ、子どものころから動物と一緒に暮らしてきた人は、そういう感覚が自然と育っている可能性もあるってことか。
うん、感覚が開いている可能性は高いんじゃないかな。実際、霊感が強い人の中には、動物と深く関わってきた人も多いしね。別の方向から訓練をしていくと、ある日パッと霊感が開く、なんてこともあるんだよ。
亡くなった動物からエネルギーを感じることもある
姉ちゃんは霊感があるし、亡くなった霊と話すこともできるんだよね?亡くなった動物に対してもつながったり、会話したり、その子がどう思っているのかがわかったりするの?
うん。
どんな感じなのか教えて。
普通に対面で鑑定をするとき、その人と直接会うじゃない?そのときに亡くなったペットを足元に連れてくることがあるの。
たとえば「今日はワンちゃんなんだ。でも猫ちゃんを飼ってるって話してたな」って思って「ワンちゃんが視えるんですけど…」って伝えると、急に泣き出してしまったりするのね。そうやって、エネルギーとして一緒についてくる。
対面じゃなく遠隔で鑑定する場合は、その方に強く意識を向けた瞬間、その方のエネルギーの周辺に小さなエネルギー体がくるくるしてたりするんだよね。それを見て「これはこの方が以前飼ってた子だな」って直感でわかる。さらに解像度を上げると犬種までわかるからそれを伝える。
亡くなってから長く経っている場合は、エネルギーだけが視えることもあって。細かな造形までははっきりしない。でも、存在としてのエネルギーを感じることはできる。だから、そういうときは解像度が低い感じで視えることもあるよ。
その子たちが何か伝えたいことがあったら、亡くなっていても姉ちゃんに思いを伝えてくるの?生きていたときのように「こういうふうに思ってるよ」って。
うん、伝えてくる。それに、ビジョンを共有してくることもあるよ。「こういうことをしてもらって、それが嬉しかった」みたいな、高ぶる気持ちやイメージを送ってくるの。
「顎の下をくすぐられると気持ちが高まる」って感覚を共有されたら「それってつまり、嬉しいってことかな?」って人間がわかるように言葉に変えて伝えてあげるの。そうすると、向こうも「それそれ!」って。
だから、動物側が送ってくる感覚と、人間が理解しやすい言葉や感情を翻訳するという作業をしてる。

亡くなった動物のエネルギーを感じて想いを受け取っています
亡くなった子のことを思い続けて、飼い主さんがずっと悲しんでる。でも、どうすることもできなくて「僕も悲しいよ」って、動物側も思ってたりする子もいるよね。
うん、そういう子もたくさんいるよ。「どうしたらいいの?」って、私に投げかけてくる子もいるし。みんながみんな、人間と同じようにいろんな思いを抱えてるんだよね。だから、ビジョンや感情をたくさん投げかけてくるの。
私もそれを受け取る中で、人間の言葉に変換できないときもある。そういうときは「こういうビジョンと感情を受け取ってるんですけど、何か思い当たることはありますか?」って、その方に聞いてみることもあるかな。
そうすると「実はこういうエピソードがあって…」って話してくれたり、「そういえば、そういうことがありました」ってなることも多いんだよね。
感覚を高めることで亡くなった動物とつながれる
さっき「一緒にいる時間を増やすことで、感覚がつながっていく」って話があったけどさ。亡くなった子とつながる場合は、感覚でつながる+あの世とつながるってことだから、霊感とか直感とか、感覚を研ぎ澄ます力が必要になるってことだよね?
うん、そう。
これを読んで、亡くなった動物とつながりたいと思った人もいるよね。なにかできることってある?
一番は自分の感覚を研ぎ澄ませるために瞑想する。瞑想して、そこから自然と眠りに入っていくと、夢の中で会える確率があがるの。まずは、そうやって自分の感覚を整えていくといいよ。
あとは、URAOTOでもよく話してるけど「自分には視えなくてもここに好きだったおもちゃ置いとくよ」とか「今ここに来たら撫でてあげるよ」って話しかけてみる。少しでも感覚で「ふわっ」と感じたら、真似でもいいから撫でてあげる。
そこにその子がいるイメージで撫でると、夢に出てきてくれたり、においがしたりすることもある。まずは、そういうところから始めてみる。

自分の感覚を整えて感覚を研ぎ澄ますところから始めてみて
僕が思う仮説として、瞑想などを通じて自分の感性を高める。そうすると直感力が磨かれて、夢に出てきたり、においを感じたり何かを受け取る感覚が育つ。
それから「満月の日は霊感が高まりやすい」って話も以前出たじゃない?そういうサウンドを通してのアプローチも含めて、つながったり、何かを感じたりするのは十分あり得るよね
そうそう。
ただ心配なのは、こういうことをして感覚が開くことで、動物たち以外のみたくないもの、怖い幽霊とかも視えてしまう可能性はない?
うん、それはある。結局、霊的な力を高める行動だから、その点は避けられない部分もあるかな。
だからこそ、ちゃんと祓うことが大事なんだろうな。 最近、URAOTOSTONEのことをいろいろ調べてたら、水晶のような「直感力や霊力を高める石」がすごく人気なんだよね。
うん。
最初にやってたころはそんなに注目されてなかったのに、今はすごく注目されてきてて。それは、世の中全体の流れとか、URAOTOの読者さんたちが感覚に目覚めてきてるからなのかなって。
うんうん。
でも感覚を研ぎ澄ますことで、単に幽霊が視えるようになるとかだけじゃなくて、自分が飼ってたワンちゃん、ネコちゃんとつながれるようになったり、自分の人生が開けたり、正しい道を選べるようになったり、自分の才能が開花するってこともあるよね?
うん、そうだね。今の時代って、情報が溢れてるし、みんなスマートフォンをずっと見てるでしょ。そういう生活で、自分の本来持っている野生の感覚をどんどん閉じてしまってる。
デジタルの世界に入り込んで本物を見れてない。目の前にあるはずの生活を見ていない人がすごく増えていて、直感力や霊感がどんどん衰えてきてるの。
そうなると「自分は何のために生きているのか?」「これは選ばないほうがいい」みたいな判断ができなくなっちゃう。本来なら感覚でわかるはずなのに、それができなくなってきてる。
だからこそ、アイテムを持つことで閉じてしまった感覚を少しでも取り戻して、自分が本当に進みたい道や「やってみたい」と思っていたことを実行に移す。そういう気づきを得た人たちが、「霊感・直感を高める」タイプのURAOTOSTONEを持ち始めているのかもしれない。
確かにそうかも。
今回、動物の話とか、亡くなった動物の話をいろいろ聞かせてもらったけど、今まであまり話してこなかったのは「幽霊の話」や「不思議な世界の話」と「動物と会話できる話」って、別世界な感じがしてて、合わないように感じてたからなんだ。
実際、そこまで興味を持ってくれる人はいないかもだけど、せっかくだから今日はちゃんと聞いてみたかった。
URAOTOってスピリチュアルを切り口にはしてるけど、姉ちゃん自身も気づいてないけど「それ、すごいよ」って力を持ってる。僕にとって姉ちゃんは姉ちゃんだから、お互いにわかってない部分があったりするんだよね。
動物と会話できることも、僕の中では「普通じゃん?」みたいな感覚になってたりするしね。だからもし、みなさんの中で「こういうこと聞いてみたい」とか「爬虫類のこの部分どうなってるの?」みたいな質問があれば、ぜひコメント欄に書いてほしいな。
「動物と会話」の総まとめ
それでは動物と会話について最後にまとめます!
- 動物は言葉ではなく感覚やエネルギーで今の状態や気持ちを伝えてくる
- 体感として感じ取ることもあり動物ごとに伝わり方が異なる
- 魚や爬虫類なども予知や直感的な感覚を通じてメッセージを送ってくる
では、今回の記事は以上にいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っていきます。
「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!
それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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みなさまこんにちは。今回、霊能師として世界中で活躍している姉に、僕【弟】が「動物と会話」というトピックスについてインタビューを行い、その内容を記事にまとめてみました。