URAOTOSTONEを手にする方へ本気の注意点〜前編〜

みなさまこんにちは。霊能師として世界中で活躍している姉に、僕【弟】がインタビューを行っていますが、今回はURAOTOSTONE特別編としてURAOTOSTONEに特化した内容をお伝えします。

2024年12月26日〜2025年1月19日までURAOTOSTONEの販売会を開催します。世界中の鉱石から姉が本当に力のある石だけを一つ一つ厳選して、URAOTOSTONEとして扱っています。ぜひご覧ください。今回はURAOTOSTONEを初めて手にする方、すでに手にされている方へ「ここは本当に注意してほしい」という点をお届けします。

まず、今回の記事の要約です。

URAOTOSTONEを手にする方への注意点は…

URAOTOSTONEを選ぶときは焦らない
石に対して自分をさらけ出す
自分の感覚を否定しない

この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。
それでは、まいります！

初めての人は自分の直感を信じて選ぶのがおすすめ

URAOTOSTONEを選ぶときに焦りは禁物

初めてURAOTOSTONEを手にしようと検討している方に、本気で注意したほうがいいことを聞いていきたいと思います。

「 URAOTOSTONEおすすめですよ！」って宣伝するのは簡単にできるけど、URAOTOSTONEの意味がわからず手にした人だと買って放置ってことも考えられると思うんだよね。放置されてしまうと、本来のURAOTOSTONEの持つ力が十分に活かされない気がするんだよね…。

だからこそ、初めて手にする人に向けて「これだけはしっかり注意してほしい！」っていうポイントを話すのって大事だなと思って。僕が一番重要だと考えているのは「落ち着くこと」。これが意外と大事なんじゃないかなと。

というのも、URAOTOSTONEの販売期間中って、特にリリース直後はアクセスが世界中から殺到するじゃない？普通の10倍くらいの人が一気に集まることもあるし。そうなると、「これ欲しい！」って思った瞬間、どんどん売り切れちゃったりする。そんな状況だと、焦りから適当に選んじゃうこともあると思うんだ。

だからこそ、初心者の人は特に、一旦落ち着いて選ぶことがすごく大切なんじゃないかなって思ったんだけど、姉ちゃんはどう思う？

はじめまして。霊能師と呼ばれる【姉】です。そうだね。落ち着くってすごく大切なことだと思うよ。URAOTOSTONEって期間限定で販売しているから、「今買わなきゃだめ！」って焦ってしまう気持ちは十分理解できる。気持ちが舞いあがっちゃって、夜中から明け方までページを見ている人もいるくらいだしね。

そういう気持ちも重要なんだけど「誰かに取られなくない」「欲しいものを絶対手に入れるぞ」ってなってしまうと、今の自分に本当に必要なものなのかわからなくなってしまう。

なので、まずは落ち着いてゆっくり深呼吸。瞑想もしながら「ふう。よし、見てみよう。まずは目を癒そう」って感じで入ってほしいな。「 URAOTOSTONEの写真を見て楽しもう」くらいの気持ちで眺めてください。そうすると「あ、共鳴した。今の自分にこの石が必要かも」って心にストンと落ちる感覚になると思います。

納得する出会い方をしたものがあなたにぴったりの石なので、まずはいったん落ち着く。そして冷静になって深呼吸して選ぶようにしてくださいね。

焦る気持ちを抑えて石と向き合いましょう

「見た目と直感で選ぶのも大事」ってお話をしたから矛盾してしまうところもあるんだけど、姉ちゃんが言ったようにじわじわ溢れてくる感情も大事ってことだよね？1週間〜2週間くらい時間をかけて選ぶのも大切なんだね。

そうだね。本当に焦らないでほしいし、深呼吸とかして呼吸を整えた状態で選んでください。

石に対して自分をさらけ出すことが大切

石と対話するイメージってURAOTOでも話をしていたけど、初めて手にする方ってどう石と向き合ったらいいの？自分自身と向き合って深呼吸をする？ジャーナリングで自分の理想を書き出してみる？心を落ち着かせて石を見ていくことが石との対話になるの？石との対話について詳しく教えてくれる？

石との対話で大事なのは「自分自身をさらけ出す」こと。そのために、まずは石を見る前に最近の悩みやこれまでの人生で覚えていることを思い出してみるといいよ。

何歳から何歳のときに交通事故に遭いました
何歳から何歳のときにこんな大きな経験をしました
〇〇に興味があります
今はこんな会社に勤めていてこんなことで悩んでいる
最近あった嬉しかったこと
これからどのようにしたいか

そして、あなたが「この石すてきだな」と思ったら、その石に画面越しに語りかけてみてください。すると石に惹かれたり、石に語りかけたら心のもやもやが吸収された感覚が得られることがある。それが対話の第一歩。

なので、まずはこの点を試してみてください。

なるほどね。自己分析ってことだね。

そうそう。

自己分析の基本として、僕がよく使っているのが「Being」「Doing」「Having」という考え方。聞いたことがあるかもしれないけど、これを使うと自己分析しやすいからおすすめです。

まず、Beingは自分がどういう状態になりたいかということ。たとえば「心優しい人になりたい」「人から尊敬されたい」のような、自分の理想の状態を書き出す。

次に、Doingは自分がどんな行動をしたいかということ。「海外に行ってみたい」「もっと勉強したい」「英語を身につけたい」とか、自分がやりたいことをリストアップする。

最後にHavingは、自分が何を得たいかということ。お金や物でもいいし、安心感のような感情でも大丈夫です。これらを軸にして書き出すことで、自分を分析しやすくなります。

それと、初めて石を手にする人へのアドバイスとしてお話しているのは、見た目や直感を優先していいという点。「この石だ！と思ったけど、効能的には今の自分には不要だな」と思ったら、それでいいんです。

その石を手にした時点で、石とあなたが共鳴し合って新たな効能が発揮されることがある。また、元々その石とあなたが繋がっていた可能性もあって、手に取ったあとに別の一面を見せてくれることもあるしね。

そうだね。そもそもURAOTOSTONEはみなさんがわかりやすくかつ読みやすいように、石ごとメインとなる力をピックアップして言語化して「このURAOTOUTONEはこういうエネルギーが主です」という形で紹介しています。ただ、実際は石全体に共通して言えることとして、どの石もある程度いろいろな力を持ってるんですよね。

その中で、特化している部分を円グラフのような配分で表現しているんだけど、石と持ち主が出会ったとき、その石は持ち主に合わせた力を発揮することもあるのね。例えば、愛に特化した石を持つ人が石とやり取りをしていく中で、石が「この持ち主には、想像力を刺激する部分が必要だ」と判断すれば、その方向のエネルギーを引き出してくれたり。だから「このエネルギーだからこれを選ばなきゃ」とストイックになりすぎる必要はないです。

また、自分の悩みを基準に石を選ぶ場合も、表面的な悩みだけで選ばないように注意してほしいな。「お金がなくて悩んでいる」って思っていても、その原因を深掘りしていくと、コミュニケーションが苦手、人と接することに自信がないといった根本的な部分に行き着くことも少なくないし。

表面的な悩みを解決する石を選んで一時的にお金が巡るようになっても、「なんだかまだ足りない」「心が満たされない」と感じるかもしれない。そこから最終的に、人とのコミュニケーションが取れていないといった根本的な原因に気づく。

今の悩みだけで石を選ぶのもいいんだけど、それだけじゃなくて根本的な部分にも目を向けることで、石が持つ力をより深く感じられるはず。この点を知っておいてもらえると、石との出会いがより良いものになると思う。

自分自身の感覚を大切にして、見た目で惹かれる石を選ぶことの良さには、そんな理由があるんだね。

すてきだなと思えるURAOTOSTONEを選びましょう

それもあるけど、見た目があまり好きじゃないけどエネルギーだけで選んだ石を部屋とか目につく場所に置いても愛着が持てなかったり「いいな」って思えないでしょ？

「エネルギーだけ出してくれたらいい」って考え方になるから、自分の嫌な部分が逆にみえてしまうかもだし。

こういった態度は石に対してもとても失礼。だったら、見た目が美しいと感じる石を選ぶほうが何十倍もいいよ。たとえその石のエネルギーが、今の自分に必要なものじゃなかったとしても「本当に美しい石だな」って毎日感じられれば、石を大切に思う気持ちが育つ。そして、その石が成長して持ち主が必要とするエネルギーを発揮できるようになることも十分あるし。

そうなんだ。

だから、まずは見た目から入ったほうがいいよって言ってる。

初めてURAOTOSTONEを手にする方から「石がきれいなのはわかるんですが、私には力がないので石からのエネルギーを感じることができません。なので、どれを選んだらいいのか…」って声がたくさん届きます。

さっき石との対話が大事って言ってたけど、姉ちゃんが言ってた自分の感覚を否定しないのもすごく大切だね。

そうだね。

自分が感じたことを否定しない。石はこういうことを伝えてくれたのかな？と受け止めることが大切だね。

自分を信じること、自分の感覚を信じること。ただ、最近は「今のはまぐれだから」とか「いやいや、これは偶然だよ」と自分の感覚を打ち消してしまう人が多いんだよ

現代人にありがちなんだけど、こうした考え方はとてももったいない。せっかく直感や霊感のような感覚が少し出てきたのに「いやいや、勘違いだ」って自分で否定しないでほしいな。

自分の感覚を信じて「なんとなくこれだ」と思うものを選ぶ特訓を、みなさんしてみてください

うんうん。初めての人はまずは自分を信じることだね。感覚的にこうかなと思っても、この世界が初めてだから「いや、でも違うよね」ってなってしまう。感覚に気づけないのかもしれないね。

そうだね。

僕も最初はそうだったから、なんかわかるなぁ。