【怖い話】廃墟の洋館で体験した不気味な現象の真相を霊能師が解説！

みなさまこんにちは。本日は、読者からいただいた怖い話に関して姉の見解や僕【弟 】の感じる疑問をディスカッションしたので、その内容を記事にまとめてみました。

はじめまして。霊能師と呼ばれる【姉 】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中でその実例や解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験が、みなさまのお力になれれば嬉しいです。

それでは姉とのインタビューをまとめていきます。

まず、今回の記事の要約です。

廃墟の洋館で体験した不気味な現象の真相は…

この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。

それでは、まいります！

廃墟には形がはっきりした霊体がいる場合がある

人気のない場所には別のエネルギーが溜まりやすい

どこからどこまでを廃墟って言うのか疑問ではあるけど、どんな廃墟であろうと人気（ひとけ）がなくて人のエネルギーが寄り付かなくなった場所は、この世とは別のエネルギーが住みやすい。

廃墟にはちゃんと部屋も廊下もあって、そこに住んでいた人たちがパッといなくなったら、どうしたって住みつきやすいんだよ。だから、これが廃墟であろうとなんだろうと、人がいなくなった瞬間にそこに溜まってしまうのは仕方がない。

廃墟の中って一瞬、人が通ったり白いもやっとした幽霊が出たりすると思われがちだけど、実際は、管理人的な感じですごくしっかり出てくる。散歩中のおじいさんの恰好で「気をつけなさいよ」って出てきたりとか、形をしっかり整えた状態で出たりする話も多い。

私自身も、バスでとある場所に旅に出たとき、絶対に人が通れない高速道路をおばあさん2人が昔の格好して歩いてたのを視たことがある。一瞬で視える霊体って、意外としっかり洋服を着てて、この世のものと区別がつかないぐらいだったりするものなんだよね。

このケースだと正装したおばさんって言ってるけど、しっかりした感じでこっちに疑いの念を持たせない、近づかせないタイプの霊体もいることを知ってほしいな。

「廃墟の洋館で体験した不気味な現象の真相」の総まとめ

では、今回の記事は以上にいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っていきます。

「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします！

それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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