1)URAOTOでデザイン系のお仕事をしているスタッフです。
姉さんから作画資料として教えていただいた恐怖動画(姉さんは「おもしろいので、ぜひ見てください。私にはこういう感じで幽霊が視えています」とおしゃっていた)を流しながら、夜中作業をしていた時のことです。
その恐怖動画はCGかなにかよくわからないのですが、何もない空間からふと人の手が出てきたりするような動画で「うわあ」という感じで見ていました。その時です。飼い猫が今まで一度もそんなことをしたことがなかったのに、何もない空間を凝視し始めたのです。
また別の日の夜中にホラー映画「●●●●●」をループで流しながら作画していたら、また飼い猫が空間を凝視、私も部屋の空気がガラッと変わったのを感じて 慌てて太鼓が鳴り響く陽気な音楽に変えました。
姉さんが前に「怖い映像などは夜中に見てしまうとすぐに負のものや幽霊が近寄ってきたりするので、あまりお勧めはしていません」と言っていたのを急に思い出し、不安と恐怖と後悔の気持ちでいっぱいになりました。
でも、きっとURAOTOを知らなかったらあのまま流し続け、負の気を大量に纏っていたのではないかなと思うのです。
2)
姉さんと初めて一緒にお茶をして、お仕事の話を聞いていた時、急に「ご自宅近くに鉄塔ないですか?物事をぶつ切りにされたりするので引っ越した方がいいと思います」と言われました。最初、なんの話かわからず戸惑いましたが、帰り道、ふと見上げると家の近くに巨大な鉄塔、確かにありました。
そして思い返せば、最近、途中で頓挫した仕事の案件が多々あったのです。姉さんにはそれらの話は一切していなかったので、驚愕しました。全てを鉄塔のせいにするわけではないですがうちに来たことない姉の遠隔霊視におそろいたエピソードです。
体験談をありがとうございます。
作画資料として私のおすすめの恐怖動画を見てくださってありがとうございますという反面、