今回のご相談
虹の橋を渡るペットについて
虹の橋を渡るペットについて
ペットを2年前に亡くしました。
「ペットは虹の橋を渡っていく」「あの世で二足歩行する」「日本語を話す」等の話を聞いて、それを慰めにして過ごしてきたのですが、自分で調べてみると「死者が橋を渡る」「虹の橋」などは他国の文化や想像によりつくられたものだとわかりました。
オーバーザレインボーなどの歌聴いたりすればわかるのですが、亡くした当初はそこまで考える力もなく、その話を鵜呑みにしていました。
「日本語を話す」というのも「じゃあ、他の国の子たちは?」などさまざまな疑問が湧きます。
友人たちの中で同じような経験している人も虹の橋話を信じていますし、信じなきゃ心が壊れてしまうというような状況にあるのだと思います。
誰かが自分や他人を慰めようと創作した「ペットのあの世話」ですが、本当のところはどうなのでしょうか。
そもそもペットにとってのあの世とは一体なんなのでしょうか。
姉の回答
ご連絡ありがとうございます。
虹のお話は2000年代頃にインターネットの普及とともにもともとあった詩が拡散されたものです。
しかし、私は
ここからは限定公開です
こちらもおすすめ