今回のご相談
憧れの職業だったのに
憧れの職業だったのに
はじめまして。今年の春から看護師をしているHです。
うらおとさんのウェブサイトを学生時代の友人に教えていただきました。
読めば読むほどお姉さんに直接みてほしいと言う気持ちが出てきて、この度依頼させていただきました。
小さい頃から憧れの看護師という職業にようやくついたのですが、夜勤の時に
- 1人で見回りをしている時、誰もいないトイレから男性の嗚咽する声が聞こえた
- 先日亡くなった方の個人部屋からナースコール
- ナースセンターで座っていたらカウンターに小さい子供の手が4つみえた
- みたこともないおじいさんが2〜3時にナースセンターをうろつく
などに遭遇しました。
一緒の夜勤の先輩に報告するのですが「病院だからね〜」「そういう報告いちいちいらないよ」「そういう報告して何か意味ある?」「幽霊報告しても患者さんに何のメリットもないから」「そういうのでパニクるのやめた方がいいよ。
当たり前だから」と相手にしてもらえません。
憧れの職業だったのに、こんな話聞いていません。
一緒の学校だった友人たちも似たような経験しています。
私はこれからどうしたら良いのでしょうか。。
姉の回答
はじめまして。
憧れの職業だったのに、蓋をあけてみると大変な状況になっているのはとても辛いことだと思います。
しかし、人間の生と死の最先端にいるご職業です。
現在社会では何も発表されていないような非科学的や証明できない現象は数多く起こることも当然のことと思います。
実際に…
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