

はじめまして。霊能師と呼ばれる【姉 】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中で実例を交えながら解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験がみなさまのお力になれれば嬉しいです。
夏になると、心霊スポットや怖い話を取り上げるテレビ番組、YouTubeチャンネルが一気に増えます。そういった番組にはいろんな霊能者が出てきますが、正直、やらせや演出が少なくないのが現状です。
たとえば、1990年代のテレビ番組でオカルトが流行っていたころ、芸人さんと一緒に出演する霊能者がたくさんいました。有名なのは、除霊ができる住職として話題になった織田無道さんですが、2020年ころに、彼自身が「実は演出だった」とカミングアウトしています。当時は「盛りあがれば何でもOK」「視聴率が取れればいい」みたいな価値観が強かったからではないかと考えます。
それが今は様変わりして、SNSやインターネットで誰でも情報が発信できる時代になりました。その影響もあってか、「自称霊能者」も増えています。派手な格好でそれっぽく振る舞っていたり、霊能力がないのに霊能者と名乗ってるケースもあり、情報があふれる今の時代ならではの弊害です。
だからこそ「本物の霊能者」とはどういう人で、霊的な力がある人とそうでない人をどう見極めればいいのか。姉ちゃんにそのあたりをインタビューすることで、みなさんが怪しい人に惑わされずに済むんじゃないかと思い、今回取り上げることにしました。
それでは姉とのインタビューをまとめていきます。
まず、今回の記事の要約です。
インチキ霊能者を見極める方法…
- 霊能者と霊能師は同じではない
- 霊感のレベルが低い霊能者も多い
- 解明度の高い霊視ができる人が本物の霊能者
この3つを軸にしながら、それぞれの詳細に関してテンポ良く解説していきます。
それでは、まいります!
霊能は究極のコミュニケーション
霊能者と霊能師は意味が違う
まず、姉ちゃんが考える「霊能者」とはどういう存在なのか、教えてもらえる?
私が思う「霊能者」は、霊感があって視える力を持っている人。普通の人には視えない世界や霊的な存在、エネルギーを感じ取れる能力を持っている人のこと。
ただ、それだけだと「霊能師」ではなく「霊能者」なんだね。「霊能者」と「霊能師」、実は意味が違うの。「霊能者」は、感覚が鋭くて霊的なものを感じ取れる人で「霊能師」はそこに経験や学びが加わって、導く力を持っている人だと私は思ってる。
「この霊は怒らせないように、こういう行動を取ったほうがいい」
「この霊の姿からすると、あなたは最近こんな場所に行きませんでしたか?」
こんなふうに、いろんな霊を視てきた経験や歴史的な背景、資料を読んで学んだ知識を組み合わせて、具体的かつ実用的なアドバイスができる人。つまり、霊的な存在をただ視るだけじゃなくて、その意味を読み取って他者に伝える、そして導くことができる人こそが本当の「霊能師」。
もっと簡単に言えば、何も情報を与えなくても「あなたのおばあちゃんってこういう人でしたね。お母さんはこういう性格で、こんなことされてますよね」って、相手の背景を一気に言い当てるような人。そういった能力がある人は、霊能師としてちゃんとした力がある人だって認めていい。
本物の霊能者は霊感があって相手の背景を言い当てる能力がある
たしかに「師」がつく言葉って「導く」とか「手本になる」みたいな意味があるもんね。武道や芸事でも「師匠」って言うし。単に能力があるだけじゃなくて、それを人のために使えるという点が霊能師なんだろうね。
霊的な力を持っている人ってほんの一握りで、それにも強いとか弱いがある。なかには霊能師って名乗ってるけど、霊力なんてほとんどない人も多いんじゃない?姉ちゃんの感覚では、どう感じる?
霊感を「0〜10」で表すとしたら、霊感ゼロの人でも霊能者を名乗ってるケースは普通にあるよ。でも、その人たちも霊の世界が好きでいろんな本を読んだり、テレビやネットで情報を得てるから、ある程度のアドバイスは可能だよね。だって経験則と知識で「このパターンはこうかな」って予想できちゃうから。
なかには「なんか寒気がした」「一瞬白いモヤが視えた」ってちょっとした感覚がある人もいるから、話し方次第で信ぴょう性を持たせたりもできる。そういう場合は、霊感レベルで言えば「5〜7」くらいかもしれないけどね。
もちろん、救われた人もいるだろうから一概に否定するつもりはない。でも、現実的には霊能師や霊能者と名乗る人の大半は、霊感レベルはそこまで高くないんじゃないかな。それが私の正直な感想だね。
霊感レベルがそこまで高くない霊能者も多い
姉ちゃんが言ってた数字って100段階前提の話だよね?
うん、そう。
ということは、自分で「私は霊能者です」って名乗ってる人の中には、霊感がゼロの人も実際にいるってことだ。でも、話を聞くのがうまかったり、喋り方に説得力があったりするってことは、霊能力というよりはカウンセリングやコンサルテーションの力が高いんだろうな。
そういう人に救われる人がいるのはわかるけど、気になるのは「自分には視えない」って本人はわかってるのかってところなんだけど…。
うん、自分には霊感がないってちゃんとわかってるはずだよ。でも、重たい悪霊が憑いてる人の相談を何度も受けてるうちに、感覚が少し開く人もいるの。最初はゼロでも、あるとき「ん?なんか感じたかも?」って2くらいまで上がるようなケースも実際にある。
だから、この世界ってどこで線を引けばいいのかが本当に難しいんだよね。
霊感がゼロの状態からスタートしても、何かの拍子にちょっと感覚が目覚めて2くらいになる。そのうえで、もともと持っていたカウンセリング力や傾聴力で人を救う。そういう複合型の人も実際にいるってことだ。
そうそう。霊感ゼロが2、3くらいまで育って、微妙な感じのものを受け取れるようになる人もいるからね。
ちなみに僕はどのくらいなの?
うーん。4、5ぐらいじゃない?
じゃあ、感覚としてはあるほうなわけだね。
うん。私が「ここは危険」と感じた場所を言わなくても反応したりするからね。
姉ちゃんはどう?やっぱり100ぐらいあるの?
自分で言うのもなんだけど、私よりも強い人に出会ったことがない。だから、今のところ100かな。
霊能者や霊能師って、完全に「視えてる人」じゃなくても、感覚的なものや、話の技術でそれっぽく見せられれば通用してしまう業界でもあるってことでしょ?そうなると、その人たちを「インチキ」と言っていいのかどうか、線引きが難しくなってくるよね。
そうなんだよね。「インチキ」って言葉は、すごく使い方が難しい。嘘をついてる人を指してるのか、それともそれっぽい雰囲気だけの人を言ってるのか…。定義が曖昧だよね。
霊感ゼロでも「私は視える」って信じ込んでる人もいるし、悪気はまったくなくて本気でそう思ってる人もいる。だから「インチキ」と一括りにするのは、正直ちょっと違うかなって気もする。
本人としては嘘をついてるわけじゃなくて、感覚的なものがあったりするわけだね。その感覚って、姉ちゃんからしたら、人間が持つ「寒い」「暑い」みたいな感覚に近い?
そういう感覚に近いところもある。カウンセラーとして人の話をたくさん聞いてきた人だったら、少し話しただけで「この人ちょっと心が偏りやすいかも」「この話し方には何か隠れてるかも」ってピンとくる。そういう人間的な勘を霊感だと捉えてる人もけっこういるんだよね。
そもそも霊能者や霊能師って資格があるわけでもないし、「これをクリアしたら霊能者です」って明確な試験や制度もない。だからある意味、言ったもん勝ちな世界でもあるよね。
最初は視えてるように誇大表現しただけだったかもしれないけど、いつの間にか人に感謝されるようになって、「自分には力があるんだ」って信じてる人もきっといるよね。
うん。
それを嘘と言っていいのかってところなんだね。
そうなの。実際にその人に助けられた人もいるだろうし、それ自体を否定するのは、ちょっと違うんじゃないかなって。
本物の霊能者とインチキ霊能者の線引きはすごく難しい
実は、僕も感覚があるんじゃないかって思うことがあってさ。DMとかメール、コメントをいただく中で、人となりがふと伝わってくるときがあるんだよね。「この人すごく霊感が高そうだな」って。姉ちゃんの言葉を借りれば、その人は100段階中の30くらいあるんじゃないかな。
でも、そういう人たちって霊能者や霊能師として活動してるわけじゃないんだよね。URAOTO好きな人って、感性や霊感が鋭い人が多い。つまり、実際に活動してないだけで、霊感が高い人って社会にわりと紛れてるってことなのかな?
うん。私と同じか少し下くらいの感覚を持ってる人でも、普通に会社員として働いていたり、全然違う職業に就いてたりする。「私は霊能者です」って言ってないだけで、実はけっこう霊感が強い人って社会にまぎれ込んでるよ。
世の中には霊感が強い人が紛れ込んでいる
ということは、今回のタイトルでもある「インチキ霊能者を見極める方法」って、ものすごく複雑な話になってくるね。
- 霊感ゼロだけど霊能者を名乗ってる人がいる
- ちょっとだけ霊感がある人が霊能者として活動してる場合もある
- 30くらい感覚があっても霊能者と名乗ってない人もいる
いろんな段階の人がいるから、本物かインチキかで線を引くのってかなり難しい。
しかも、霊感がなくても話を聞くのがうまかったり、言葉の選び方で人を癒せたりする人もいるわけで。たとえ霊能力がゼロだったとしても、その人の言葉で救われる人がいるなら、それはそれで本物の価値があるのかもしれないよね。
うん。実際に救われている人もいるだろうし、自分が欲しかった言葉を言ってくれたってこともあるだろうしね。だからこそ、線引きが非常に難しい世界なんだよね。
姉ちゃんが「この人、霊感ないな」って判断するのってどんなとき?
私の場合、一瞬でわかるよ。
具体的にどんな感じ?
大体ね、半径2〜3m以内にその人が入ってくると、その人が視えてる人かどうかがわかる。霊感が強い人って近づく前から圧があるのよ。半径5mくらいから「この空間重たいな」「入りたくないな」って霊的な気圧のようなものを感じる。
でも、霊感がない人にはその圧がまったくない。だから、近くにきた瞬間「この人、霊感ないな」ってわかるの。
感覚ってこと?
そう。だから、感覚で察知できた時点で、私は会話すらしないこともあるよ。
霊感を使わない方法としては、私が「霊能師です」って伝えてから会うと、相手の反応に出るの。
- 目が泳ぐ
- 異常に汗をかく
- 呼吸が荒くなる
- 急に早口でまくし立てて話を遮ってくる
こういう反応が出る人って、自分に霊感がないことを私に見抜かれたくないって気持ちがあるんだよね。だから、急に自分の世界観を押しつけてくる。
それって、私の世界観ではない話なんだよね。作られた空想の話を一方的に語り出したり、こっちの話を一切受け取らずに喋り倒したり。そういう姿勢を見られたら「この人はないな」ってすぐにわかっちゃう。
姉は霊感があるかどうかを一瞬で判断できます
つまり、本物の姉ちゃんだからこそ、相手も本能的にそれを感じ取って「見抜かれないようにしなきゃ!」って自分の世界に引き込もうとしてくるんだね。
うん、そうだろうね。それに、本物に会うのが怖いって気持ちもあるんじゃないかな。
解明度の高さが見極めのポイント
一般の人が変な霊能者に騙されないためには、どんなところを見ればいいんだろう?姉ちゃんは「解像度が高い霊視をする人が本物だ」ってよく言うけど、その解像度って具体的にどういうこと?
簡単に言えば、どれだけ詳細に話せるかだね。たとえば「あなたのところに霊が憑いてます」って言うだけじゃなくて、「その霊は5年前に亡くなったあなたのお父さんです」って、何も言ってないのに明確に言えるのが解像度が高いってこと。
逆に、「5年前に亡くなった誰かがいる気がします」とか「あなたの周囲の人の霊かも」って感じで、曖昧に話すのは解像度が低い霊視になる。
じゃあ、明らかに憑いてないのに「憑いてる」って言われたり、ご先祖様とか誰にでも当てはまりそうなことを言ってくる場合は、精度も解像度も低いってことなんだね。
うんうん。
曖昧に誰にでも当てはまることを話す人は怪しいかも‥
これまで姉ちゃんと一緒に現場にいって感じたんだけど、姉ちゃん自身も解像度が低いときがあるよね?「あんまり視えないなぁ」「何でこの霊が憑いてるのかわかんないんですよね」ってさ。
うん。
それはどういうこと?
私に初めて会う人って、ものすごく壁を作ってるの。
お客様がってこと?
そう。いきなり私がズバズバ言ってしまうと、心臓がバクバクして過呼吸気味になったり、泣き出しちゃったりする人もいる。個室で1対1とかだと本当に大変。叫ばれたり、動けなくなっちゃったりする人もいたのね。
昔、ある人に「あなた子供のころに動物を殺してますね」って言ったら「だから何?」って逆ギレされたこともあって。そういう経験から、私は最初から単刀直入にズバズバ言わないようにしてる。
あえて解像度を低くしてるんだ。
そう。それでも「なんでわかったんですか?」って驚かれることも多いから、もし最初からズバズバ言ってたら、「この人は何でも視える」って怖くなって、もう二度と会いたくないって思われちゃうかもしれない。
そうなると、私自身が見張ってる人みたいになっちゃって、むしろ敵視の対象にされてしまう。四六時中みられてると思えば誰だって怖いでしょ?
だから、いくら完璧に視えたとしてもサクッとは言わない。これは今、霊能者や占い師を目指してる人にも伝えたいんだけど、1発目からズバズバ言うのは鉄則としてNG。ズバズバ言えばカリスマ性は出るかもしれないけど、怖がられて信頼されないし、少しの失敗で一気に信用を失う。これはリアルな話として本当にあるの。
ズバズバ言うスタイルって確かにSNSではバズりやすいけど、本当に霊力がある人とは限らないんだ。
うん。ただ歯切れの良さで注目を集めたり、テンポよく話してカリスマっぽく見せてるだけのこともあるからね。
それってもう、プレゼンテーション能力の話になってきてるよね。霊力じゃなくて、話す技術とか見せ方の問題。
本当にそう。霊能は究極のコミュニケーションでもあるから、話す力や空気を読む力がすごく大切。カウンセリングも同じだけど、相手の心にちゃんと入っていけるかがすべてなんだよね。
本物の霊能者同士だとわかる何かがある
今回は「インチキ霊能者と本物の違い」について色々話してきたけど、結局、見極めるポイントとして誠実さがあるかどうかが大前提なんだって感じた。
そうね。霊力があるとかないとか以前に、人として誠実であること。相手に対して真っ直ぐで、その人の役に少しでも立てたらいいなって思えるかどうかが1番大事なところだね。
逆に誠実じゃない人って、すぐ相手を不安にさせるじゃない?「大丈夫?憑いてるよ」「もしかして最近お墓参りしてないでしょ?」とか言い出す。それで相手が「してません」って言えば「だからだよ」ってあたかも当たった感じにする。「ご先祖様に病気で亡くなった人いるでしょ?」って、誰にでも当てはまることを言って、勝手に不安を煽る。
それって典型的なコールドリーディングだよね。相手が話し始めるように仕向けて「それですそれです」って合わせる。そういうのって本当の霊視じゃなくて、テクニックで誘導してるだけ。急に心がざわざわしたり、不安が煽られるようなやり方は、怪しんだほうがいいね。
うん。実際に私がとある場所で体験した話なんだけど、目が合った瞬間「どうしたの、そんな辛い顔して。座って座って」って声をかけてきた占い師さんがいたの。でも私、そのとき何とも思ってなかったの。「こうやって人の心を誘導する人もいるんだな」ってくらい。だから、「この人、実は視えてないんだな」って確信した。
逆に、姉ちゃんが「この人本物だな」ってときはあるの?
うん。霊能師や占い師が集まる場に行ったとき、70代後半くらいのおじいさんがいてね。服もボロボロで全然目立たなくて、誰とも話さずじっと座ってたのに、私が目の前を通った瞬間、パッと目を上げて「お疲れ様です」って軽く会釈してくれた。それだけなんだけど、お互いに視えてるのがわかってる感じだった。
それ以外にも、すれ違いざまにパッと目があって「お強いですね」って一瞬のやりとり、言葉じゃなくても空気感でわかる瞬間も何度かあった。
そういうのって、本物同士でしか通じない何かがあるってことだよね。
今話してる内容も、正直、自分たちを良く見せようとしてる風に聞こえちゃうかもしれないけど。でも、僕たちは顔も出してないし、目立ちたいからやってるわけじゃない。そもそも姉ちゃんは目立ちたくない。だから、顔出しせずに「姉と弟」でやってる。
スピリチュアルや霊能の世界は、法的な規制もまだまだ整ってないし証明も難しい。だからこそ、誰が本物かを神眼判定で見分けるようなことはできないんだなって、今回改めて感じたよ。
ただ、本当に真面目でちゃんとした力を持っていて、人のために使いたい一心で活動してる人もたくさんいる。そういう人たちが、ちゃんと報われる世界になっていってほしいんだよ。だから、情報を発信していくことにも意味がある。怪しい業界だと思われがちだけど、きちんとやってる人が報われればいいな。
怪しいと思われがちな業界だからこそ正しい情報の発信を続けたい
「インチキ霊能者を見極める方法」の総まとめ
それではインチキ霊能者を見極める方法について最後にまとめます!
- 霊能者や霊能師を名乗る人の中には霊感がないケースも多い
- 本物の霊能者は解明度の高い霊視ができる
- 誠実さがあるかどうかが最大の見極めポイント
では、今回の記事は以上にいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っていきます。
「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!
それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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この記事を読んだ感想や、こんなテーマの記事が読みたい、こんな話が聞きたい…そんな姉・弟へのリクエストを募集しております!ぜひこの下にあります『コメント欄』よりお伝えくださいね。
みなさまこんにちは。今回、霊能師として世界中で活躍している姉に、僕【弟】が「インチキ霊能者を見極める方法」というトピックスについてインタビューを行い、その内容を記事にまとめてみました。