この2人は何者?

【国賓の方の感性】霊能師の姉はどう感じた?

みなさまこんにちは。今回、霊能師として世界中で活躍している姉に僕【】が「国賓の方の感性」というトピックスについてインタビューを行い、その内容を記事にまとめてみました。

はじめまして。霊能師と呼ばれる【 】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中で実例を交えながら、解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験が、みなさまのお力になれれば嬉しいです。

それでは姉とのインタビューをまとめていきます。まず、今回の記事の要約です。



国賓の方の感性のポイント

  • 人生経験が豊富な方は感覚が研ぎ澄まされていることが多い
  • 霊的な世界の境界線を肌で感じることがある?
  • たくさんの人との出会いや芸術作品を見てきたからこその感性がある

この3つを軸にしながら、それぞれの詳細をテンポよく解説していきます。

それでは、まいります!

人生経験が豊富な人は感覚が研ぎ澄まされている

国賓の方は経験値と高い感性を持っている

以前、国賓クラスの方を紹介いただいて、お会いする機会があったんだけどね。その方は、実態は視えないんだけど何か死に対することを感じたり、人を視たときに「貴方はこういう人」っていうことがわかるって話をしていた。あれって、姉ちゃんの分析だとどういうことなの?

あの方のように突き抜けている方は、人生経験も豊富なんだよね。色んな人に会う中で、スピリチュアル業界の人達にも会ってきているし、自分自身もスピリチュアルな場所に行って様々な経験をしている。そういう経験値が高ければ高いほど、人を見た瞬間の感覚が研ぎ澄まされてるのでわかってしまう人がいる。その典型のような方だったね。

これは、霊感ではなくて今までの経験データの蓄積が豊富だからこそ、その人を見た瞬間に様々な知識から「これはこうだな。この人はこうだな」っていうのがなんとなくわかってくるの。人相学とも言えるかもしれないんだけど、極まった感覚や直感というものを混ぜて判断していく能力が凄いなと感じた。

「なんとなく体がだるいな。調子が変だな」「良くないことが続いているな」ってぐらいなら、それは呪いではなく気のせいかもしれない。呪いってそんなレベルではないからね。

感性が際立っていた感じだったよね。たぶんゴッホやダヴィンチ、ピカソといった芸術家の作品までも極めているからこその感性なんだろうね。

うん、そうなんじゃないかな。芸術もひとつではなくたくさんのアートだったり、色んな人との出会いだったり、そういった感性が強いんだと思うよ。

霊的な世界の境界線が肌で分かる?

国賓の方との会話の中でひとつ気になったのは、良くないものが肌でヒンヤリわかることがあるって話をしていたけど、あれはどういうことなんだろう?

あれは霊感だと思うよ。本人は霊感じゃないって言ってたけど、もしかするとその人の霊感の定義が違ってたんじゃないかな。例えば、右は普通の温かさだけど左はとんでもなく冷たいとか、霊的な世界の境界線が明確にわかるような発言をしてたでしょ?

霊的な世界の境界線は、街の中でも「霊的な濃度が高くなるエリア」と「この世の人々の気が強い霊的なエネルギーが侵入できないエリア」みたいに、きれいに分かれる場所がある。海を例にあげると、海水と川の水がちょうどきれいに分かれる場所みたいな感じで、霊的な世界と普通の人間の世界の境目がある

その境目は普通に街中に存在してるんだけど、それがしっかりとわかるのは霊感がある人だけなんだよね。あの方は、それが明確にわかるって言う発言をされていたので私は「この方は霊感があるな」って判断した。

霊感がある人は霊的な世界との境目がしっかり分かる

触れられたらヒンヤリするって話しもしていたよね。

うん。霊的なものに触れられた時に重たく感じたり、ヒンヤリした不快な感覚を感じるのも霊感のひとつだね。

霊感に対するそもそもの定義が違うんだろうね。

うん、そうだと思う。あの方は幽霊が視えることが霊感と考えているのかもしれない。でも、話を聞く限り、立派な霊感があると感じたね。

国賓クラスと話すと独特の感覚があった

姉ちゃんは、実際に国賓クラスの方と話してみて、やっぱり感性や感覚が違うなって感じたりした?

うーん。私は弟ほど国賓の方を知らないから、感性が違うとかまではっきりわからなかったけど、ビジネスでお会いする大人との対話ではなかったかな。感覚の細部を探って話し合ってるような状態が私はすごく好きだった

普通の人との会話って、けっこう定型文だけになってしまうことが多い。だけど、むき出しの感覚を互いに探って刺激しあって価値観を見定め合うっていうような、そういうバチバチした感じのやり取りができたのは久しぶりの感覚だった。そういうやり取りができる人って大人になってから少なくなったから、私は嬉しかったな。

初めて会った人とは思えない刺激しあえる対話ですごく嬉しかった

大学の教授とちょっと近い感じだよね。

まさにそんな感じ!

やっぱり、自然科学とかスピリチュアルな話、歴史の話とか…。色んな方面の知識がないと、話についていけないところがあるよね。

うん、そうだね。知識を広げつつ、自分がこれまで蓄積してきた思考や推測も重ねて、この先の展望も自問自答しながらやってきた人となら、本気で対話できるような仲になれるんだろうね。

話がくるくる回って早い感じで、日本語なんだけど日本語じゃないみたいだったもんね。

そうなんだよね。私も話していてマラソンしているみたいな気持ちだったよ。

「国賓の方の感性について」の総まとめ

それでは国賓の方の感性について最後にまとめます!

  • 人生経験が多い人ほど感性が研ぎ澄まされていて人を視る感覚が鋭い
  • 霊感がある人は霊的な世界の境界線を肌で感じることがある
  • 霊感ではなく経験から人をみて判断する能力が強いように感じた

私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っています。

「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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著名人・政治家など約1万人もの霊視や占いを行ってきた「姉」をもち、その経験を語り継ぐ【弟】です。 実の姉弟であり幼い頃から姉の不思議な力を間近にみてきたが、そちらの世界はあまり興味なし。霊能力の才能があるそう(姉談)だが、極度のお化け嫌い…。 客観的な視点から、皆さんに姉のエピソードをお伝えしていきます!