【霊能師に聞く】寝室のカーテンが動いたのは霊の仕業？

みなさまこんにちは。今回、霊能師として世界中で活躍している姉に僕【弟】が「寝室のカーテン」というトピックスについてインタビューを行い、その内容を記事にまとめてみました。

はじめまして。霊能師と呼ばれる【 姉 】です。幼い頃からこれまで多くの方を霊視してきました。弟との会話の中で実例を交えながら、解消方法についてお伝えできればと思います。私の経験が、みなさまのお力になれれば嬉しいです。

まず、今回の記事の要約です。

寝室のカーテンが動いた理由とは？

この3つの詳細に関して、1つずつ解説していきます。

それでは、まいります！

家の物が動くのは霊体のせいとは限らない

怖がりの人におすすめの対策方法

こういう物は、窓を開けていなくてもちょっとした空気の動きで動いたりするから「もう怖くて眠れない」「この部屋に入れない」ってなったりする。だから、怖がりの人はこういったものは置かないほうがいいよ。

それに万が一、霊体がいたとしたら、薄い生地だと軽く動かせてしまう。「自分はここにいるよ」っていうアピールの道具として使われることもあるし。

カーテンを取っぱらうことってなかなかできないけど、実は遮光カーテンや防火カーテンは重ためなんだよね。そうするとカーテンが全く動きにくくなるから、怖がりな人にはそういったカーテンの素材を選ぶといいね。

逆に、もし遮光カーテンとかの分厚さのカーテンが動いてしまったら、かなりの重大案件ってこと。けっこう悪いものがいたり、アピールしている可能性もあるから「これは自分じゃ手に負えないので専門家案件かな」って思っていいくらい。

家の中にちょっとした工夫を凝らすことで怖い気持ちが直ったり、逆に「これはもうすぐ相談しなきゃいけない案件だな」っていう判断基準になっていいかもね。

ドアが開かなかった理由

例えば、東京ドームのような密閉度が高くて中ですごく空気を使っているところ。ああいう場所で外に出る時めちゃくちゃ力を入れてドアを開けたり、外から中に入るときに子どもの力で全く開かないようなことがあるでしょ？家の中でも、密閉度が高いと同じ様なことが起きたりする。

大人でも開けにくい時もあるのに、子供だったらなおさら開かなくなったっていうようなことはあるだろうし。そういうこともあるよっていうことだけ知っててほしいな。

でも、似たようなことで霊体が原因だったということもあるし、実際のところは分からない。だけど、こういう状況の時に「100%霊体のせいってことではないよ」っていうことは知って欲しい。

「寝室のカーテンについて」の総まとめ

私達、姉弟は「実際に視えている」不思議な世界のお話をこのサイトで様々な角度から、できる限り科学的にアプローチして解説を行っています。

「不思議な世界」ということだけで終わらせずに、その世界についてさらに深掘りして興味が湧いていくような記事作りを心がけていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします！

それでは、本日はここまでになります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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