今回のご相談
突如、霊感が目覚めてしまいました
突如、霊感が目覚めてしまいました
定年退職を機に、突然幽霊が視えるようになってしまいました。
幽霊と言っても何かもやもやしたものや、人の足だけが歩いていくものなどハッキリとしたものではないのです。
しかし、これまで家族にも友人たちにも「幽霊がみえるなんて馬鹿馬鹿しい」「そういったものを信じるから科学的思考力がつかないのだ」などと言ってきた手前、誰にも相談することができずひとりで悩み続けています。
最初のうちはもしかすると自分の精神状態がおかしいのではないか、眼球や脳の病なのではないかと疑ってきましたが、もうそういった域をとうに超えたものがみえてしまうようになりました。
一度は病院に行きましたが、急な生活環境変化のためのうつ病というような診断をされ、抗うつ剤や安定剤のようなものを処方されてしまいました。
ネットでさまざまな情報をみてきましたが、どれも中途半端で判断がつかず、ようやくURAOTOにたどりつきました。
私は今後どのように行動し、この状況をどのように自分に納得させればよいでしょうか。
姉の回答
ご連絡ありがとうございます。
実は定年退職を機に、霊的能力が開花する方は珍しくありません。
これまで当たり前のように行動してきたパターンがガラリと変わると、精神的にも大きな負担がかかると同時に、その負担が能力を開花させることがあります。
急に絵を描きたくなったり、映画を見たくなったり、他言語がどんどん習得できるようになったり、小説家デビューしたり…。
第六感が刺激されて、感情が鋭敏となり、そこから霊感というものに結びつくこともあります。
ですので、まずは…
ここからは限定公開です
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